【スクープ】カローラクロス2023年マイナーチェンジへ・GRスポーツにツートン用意か

2023年マイナーチェンジ

2023年11月マイチェン?


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2021年9月に日本市場でデビューしたトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)ですが、一部ディーラーで新規受注を新調に対応しているケースが起こっているようです。

と言うのも、なんと、現行型終了のお知らせがトヨタのメーカーからディーラーへと通達されていると言う噂があって、一部ディーラーではまんま現行終了とお知らせを開始…

ハイブリッド:現行型終了

オブラートに包んで販売店にお問い合わせ下さいってパターンに切り替えているところもあるのに、ド直球ストレートで現行型終了。

メーカー公式工場出荷目処一覧ではハイブリッドの受注停止を匂わせている

https://toyota.jp/news/delivery/?padid=from_noah_factory_delivery

これは納期長期化も相まって購入のタイミングが難しくなるゾ…

納期も長期化かかる人気車ゆえに、2年で廃盤と言うわけはなく(笑) 現行型と言うのは、マイナーチェンジにおける前期型・初期型の終了となります。

マイナーチェンジの時期は?

気になるマイナーチェンジのタイミングですが、どうやら2023年の11月頃、ではないかと予測されます。

先行してMC:マイナーチェンジの情報公開は順当にいけば2023年の10月か9月と言ったところでしょう。

順当にいけば、と言うのは工場の稼働や世界情勢的に納期に変動が起きやすい現状どうなるかわからない、と言うのがあり、その分の期間としての安全マージンと余裕をみて11月くらいかな?ってところ。

その根拠としては、まだオーダー・受注を受けている一部販社では、2023年の11月で納期をお伝えしていることもあり(※マイナーチェンジ後のモデルを案内する可能性もあるけど…)、その当たりがデッドラインではないかなってところです。

ちょっとおさらいカローラクロス

カローラクロスは2021年9月登場の新型車で、低価格で199万円~でハイブリッドで上位グレードでも300万円と、安くて大きいという路線で人気に。

ボディサイズは全長4490mm×全幅1825mm×全高1620mm、輸入車だBMW X1に近いサイズ感だと話題に‥?

カローラシリーズの名前を名乗っていますが、兄弟車っぽい感じは薄いでしょうか。

インテリアの仕上がりも違い、けっこう割り切った低価格路線ではありますが、無骨さとも好意的に捉えること出来ます。

C-HRを噛ませ犬にしつつ、トヨタのSUVイメージを醸成、売れ筋になっていますね。

今でも十分人気であるのですが、より盤石にするためにもマイナーチェンジで商品力のアップの手を止めない感じですね。

具体的なマイナーチェンジの内容は?エンジン、ナビ、そしてGR‥?ヘッドライトの意匠変更予測など、詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ