新型カローラクロスHVに続きガソリンも受注停止へ・マイナーチェンジ時期もほぼ確定


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【悲報】カロクロガソリンもオーダーストップ

【悲報】2022年11月、カローラクロスHybridに続き、Gasoleneモデルも受注停止・オーダーストップへ。

もう、新規に買えません。

もし、今現在新型カローラクロスのガソリンモデルの商談を継続中で、まだ購入・発注できる見込みがあるのであれば、受付終了前に駆け込みで契約してしまった方が良いかもしれません。

キャンセルがいつまで可能かの確認も必要ではありますが、工場で生産はいるまでは可能でしょうし、キャンセル待ちの他の方もいるので問題は起きにくいでしょうし、更には発注してもメーカー都合キャンセル・オーダーカットもありえるし…

カローラクロスはハイブリッドでオーダーカット第2弾車種ともなりそう(新型ランドクルーザー300系説もあるけど、もっと先かも?)ですし、商談継続中の方は前向きに動きましょう。

HEVに続きガソリンも

2022年10月までは、ハイブリッドモデルは受注停止、ガソリンモデルは発注可能な状態で、地域などによりますがGASモデルは2023年8~10月の納車スケジュールとされていました。

それが2023年10月末の集計~11月最初の土日に、メーカー受注停止になった模様。

メーカー公式工場出荷目処一覧11/1
https://toyota.jp/news/delivery/?padid=from_noah_factory_delivery

販売店にお問い合わせくださいというほぼ丸投げのメーカー公式、モデルチェンジを控えたアルファードやプリウスも同様に表記。

販社へのフィードバック・現場へのフィードバックなども凡そその辺りのタイミングのようですね。

ご注文受付の停止

以前まではカローラクロス『ハイブリッド』に限っていたので、ガソリンも受注停止なんですよね。

カローラクロスはグレードによる差はなく、パワーユニットの差によるものが大きいタイプの車種です。

ハリアーなんかだとグレード・オプションによる偏差が大きかったりします。

ハリアーのグレード・オプション別納期の例

カローラクロスは全グレードでハイブリッド・ガソリンともに受注停止となったのは残念ですね。

マイナーチェンジ・仕様変更の時期

カローラクロスは2021年9月に発売され、2023年のマイナーチェンジは早いのでは?とのハナシもありますが、実際は海外では早くにリリースされ、日本での登場が遅かっただけ。

以前もスクープしたカローラクロスのマイナーチェンジですが、海外の仕様が優先・先行して改良され、日本には遅れてやってくるという線で間違いないでしょう。

実際、RAV4でもそうですし、日本市場は軽視されている感はある。

日本仕様は4カ月~程度遅れるとか、よくあるパターンです。

カローラクロスのマイナーチェンジの時期に関しては、ほぼほぼ事前の情報通りに2023年11月頃となりそう。

と言うのも、ハイブリッドの納期目処が2023年10月を超えそうになって受注停止となり、直近のガソリンモデルの最終生産・工場出荷目処が2023年10月頃が最終となっていたため、2023年11月前後に改良後のモデルの最新情報がリーク・ティザーサイトのリリースなどとなっていくでしょう。

改良新型カローラクロスの生産開始は恐らく2023年10月~11月、納車開始は早い方で11月、一般的には12月から順次となるでしょう。

新型カローラクロスのマイナーチェンジの内容は?今他の車種で比較検討するなら…予想価格など詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

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