新型ジムニー5ドア:JIMNY XL豪で登場

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5年走行距離無制限

オーストラリア仕様仕様のジムニーXL:5ドアは5年間走行距離無制限の保証が付くそうです。

豪州名ジムニーXL:Extra Large

さらには5年間のロードサービスも付帯する等、日本での3年保証(販社や延長保証によっては60カ月10万キロもあるけど)よりも長いじゃん…って。

彼の地での存在感や信頼・品質の高さに対する自信やセールスポイントとしてタフなクルマへの長期保証を謳っているような感じですね。

日本導入は2024年だが

日本導入は2024年後半以降となりそうですが、現行のジムニーのバックオーダーの消化具合によりそう。

ジムニーシエラ・ジムニーともに特にMT車とオートマで納期の差が大きくなり、オートマが納期長め。

一部販社では登録済み未使用車・在庫車など半年に一回くらいは出てくる感じですので、実際の納車待ちとディーラーごとの在庫売捌きたい事情とがマッチングしていないこともあるようですけれども(;^_^A

1年~2年待つと言っても販社によっては3~6カ月納期の事もあるようですし、ムラが多いような…受注管理・納期管理システムがトヨタは違った意味でダメなように見えてきますね。納車待ちが長い理由、納車待ちが解消されない理由はメーカーと販社両方にあって、ユーザーがワリを喰っている感があるかも。

登録済み未使用車でバンバン売っている販社も…

ある所にはあって、結局どこかの区切りで登録済み未使用車送りになっているという…

それこそ販社によっては納期3~6カ月に落ち着いてきたからいつ5ドアが日本市場で売り出してもオカシクないよ!っていうようなこともあるのよね。

メーカーとしてどう判断するかで2024年のどの時期に登場するか、不透明なところありそうです。

まとめ・値上げ

新型ジムニー5ドアの豪州仕様、日本でも並行輸入で先行して出回るか、日本でのリリースが先か、要注目ですね。

現行のジムニー3ドア・ジムニーシエラも、近々法規対応に原材料高騰分の転嫁で10万円は値上がりしそうです。一部標準装備のアルミホイールなどをオプション化して値上げ幅の圧縮・お値段据え置きもありそうですが、まぁ、要するに値上げ。

値段が上がった3ドアモデルに対して、5ドアともなると更に価格帯が上がっていくことになりそうですし、ディスプレイオーディオとバックモニター標準ともなると現行のジムニーシエラよりも+数十万のUPになりそうですね。

大ヒットモデルとなったジムニーシリーズの集大成とも言えるジムニー5ドア、楽しみに待ちましょう!

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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