トヨタ全固体電池で10分1200㎞航続の世界を切り拓く!?2027年目処、ギガキャストに電動車MTなど超展開へ

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EVハイパースポーツなのか

全固体電池を積んだ市販車第一号は何になるのか?

興味湧きますね。

もしかしたらコンセプトカーまんまにEVハイパースポーツに採用されるかもしれません。

EVスーパースポーツカー

LFAの再来とも言われるそのシルエット、EVハイパーカーとしてイメージリーダーとなるのか。

伝説のLFA V10積んだマシーン
当時の多気筒大排気量パワーウォーズを戦った名機 LFA

全固体電池で出力と航続距離を備えたフラッグシップというのもアリでしょう。

EVコンセプトカー

(2023年時点で)2025年辺りが各スーパーカーメーカーによるハイパーEVとなるスケジュールですので、2025年からティザーをスタートして2027年の全固体電池で逆転の一手を打つのも有り得るかもしれません。

アストンマーチンヴァルハラ、フェラーリ296GTB・SF90ストラダーレ、ランボルギーニレヴェルトなどPHEVのハイパーカーも順次登場、そのEVバージョンを返り討ちにしてくれるかしらね。

それともプリウスか

2023年にフルモデルチェンジを果たした新型プリウス。

新型プリウス60系

その登場は歓迎ムード・・・一辺倒でもなかったとか。

ハイブリッドの先駆者として1990年代に登場した革命機とも言えるプリウス、電動化モビリティの市販車で最大の成功を収めたモデルではあったものの、PHEVの販売に留まりEVモデルが登場しなかったことで落胆の声も聞こえてきたとかとか。

この辺りは後れを指摘される部分、世界のさきがけのトヨタがハイブリッドに胡坐をかいてEVを疎かに、そんな言われようだったものの、満を持してプリウスで全固体電池を採用するのもアリかもしれません。

バッテリーの積載やコストの関係もあるから、現行プリウスのままでそれが叶うのかは微妙ですが、2027年以降の量産車種での全固体電池採用普及車種として次世代のプリウスに期待する方もいるでしょう。

まとめ

EV化の出遅れを次世代技術による一発逆転で覆そうと言うトヨタ。

企業秘密として後でワッと驚かそうとしていたのかもしれませんが、このまま周回遅れ扱いされるわけにもいかず、マーケティング的な側面もあって技術PRしていく感じなのかもしれません。

明かなギガプレスのパクリのギガキャストではあるものの、そこもトヨタらしい。

良い物を取り込んでより良い物でリリース、そんな過去の流れもあるので、期待したいところです。

懸念としては、日本に於ける充電網のインフラが追い付くかと、そして納期ですね。

(日本では)年単位で納期遅れ解消に努めている間に新技術が登場など、市場の混乱も予想されます(;^_^A

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