ホンダも値上げNBOX・FREED・STEPWGN、車種毎に幅最大6万約2%、ニュースリリースがやさしい&最新納期4/24

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フリード【FREED】の価格帯と値上げ幅

フリード・フリード+も値上がりです。

おおよそ5~6万円の値上げで、上位グレードの方が+1万高くなる感じですかね。

FREED

タイプエンジントランス
ミッション
駆動乗員旧価格
(消費税10%込み)
新価格
(消費税10%込み)
HYBRID CROSSTAR1.5L
アトキンソン
DOHC i-VTEC

i-DCD
7速DCTFF6人乗り2,902,900円2,957,900円
4WD6人乗り3,067,900円3,122,900円
HYBRID GFF7人乗り2,655,400円2,710,400円
6人乗り2,633,400円2,688,400円
4WD6人乗り2,798,400円2,853,400円
HYBRID G
BLACK STYLE
FF7人乗り2,721,400円2,776,400円
6人乗り2,699,400円2,754,400円
4WD6人乗り2,864,400円2,919,400円
HYBRID
Modulo X
FF7人乗り3,278,000円3,333,000円
6人乗り3,256,000円3,311,000円
CROSSTAR1.5L 直噴
DOHC
i-VTEC
CVTFF6人乗り2,572,900円2,627,900円
4WD6人乗り2,737,900円2,792,900円
GFF7人乗り2,297,900円2,352,900円
6人乗り2,275,900円2,330,900円
4WD7人乗り2,462,900円2,517,900円
6人乗り2,440,900円2,495,900円
G
BLACK STYLE
FF7人乗り2,435,400円2,490,400円
6人乗り2,413,400円2,468,400円
4WD7人乗り2,600,400円2,655,400円
6人乗り2,578,400円2,633,400円
Modulo XFF7人乗り2,972,200円3,027,200円
6人乗り2,950,200円3,005,200円

シエンタとしのぎを削る量販車種のフリード、モデル末期とは言いますが、しばらく現行で行くことになりそうです。

FREED+

タイプエンジントランス
ミッション
駆動乗員旧価格
(消費税10%込み)
新価格
(消費税10%込み)
HYBRID CROSSTAR1.5L
アトキンソン
DOHC i-VTEC

i-DCD
7速DCTFF5人乗り2,919,400円2,974,400円
4WD3,084,400円3,139,400円
HYBRID GFF2,655,400円2,710,400円
4WD2,820,400円2,875,400円
HYBRID G
BLACK STYLE
FF2,721,400円2,776,400円
4WD2,886,400円2,941,400円
CROSSTAR1.5L 直噴
DOHC
i-VTEC
CVTFF2,589,400円2,644,400円
4WD2,754,400円2,809,400円
GFF2,369,400円2,424,400円
4WD2,534,400円2,589,400円
G
BLACK STYLE
FF2,435,400円2,490,400円
4WD2,600,400円2,655,400円

シエンタがフルモデルチェンジしてからもまだ気を吐いています。

2024年のモデルチェンジと言われています。

ステップワゴンの価格

ステップワゴンは5~6万円の値上げ、元が300万円~からのクルマです。

STEP WGN

タイプエンジントランス
ミッション
駆動乗員旧価格
(消費税10%込み)
新価格
(消費税10%込み)
e:HEV AIR2.0L
DOHC
i-VTEC
+2モーターハイブリッド
電気式
無段変速機
FF7名3,382,500円3,437,500円
8名3,404,500円3,459,500円
e:HEV SPADAFF7名3,641,000円3,696,000円
8名3,663,000円3,718,000円
e:HEV
SPADA PREMIUM LINE
FF7名3,846,700円3,912,700円
タイプエンジントランス
ミッション
駆動乗員旧価格
(消費税10%込み)
新価格
(消費税10%込み)
AIR1.5L 直噴
VTEC TURBO
無段変速
オートマチック
(トルクコンバーター付)
FF7名2,998,600円3,053,600円
8名3,020,600円3,075,600円
4WD7名3,240,600円3,295,600円
8名3,262,600円3,317,600円
SPADAFF7名3,257,100円3,312,100円
8名3,279,100円3,334,100円
4WD7名3,477,100円3,532,100円
8名3,499,100円3,554,100円
SPADA
PREMIUM LINE
FF7名3,462,800円3,528,800円
4WD3,653,100円3,719,100円

トヨタノア、ヴォクシ―、そして日産セレナとジャストサイズミニバンバトルを繰り広げていて、もはや納期さえ何とかなればって所。

トヨタはバックオーダーの数が多すぎて納期が長いと言うネックがあり

日産は逆にセレナでミニバンNo1の称号を今年は狙っているとか??

ステップワゴンも一定の人気を得ていて納期が掛かっていて、そこが改善されれば巻き返しも可能かもしれませんね。

最新の納期&まとめ

2023年4月24日に更新されたホンダの最新納期情報。

2023/4/24最新工場出荷目処を更新

値上げされた各車種の状況も簡単にチェックしていきましょう。

NBOXは5カ月程度

フリードはは半年程度のイメージ

ステップワゴンは1年程度

各車種納期が長いですね。

N-BOXとフリードに関しては、1~2カ月と短い納期のグレードやボディカラーがありそう、とも。

販社でのプレオーダーやストック分などで、仕様を細かく指定できないものの、即納に近い物も探せば見つかるって感じです。

ステップワゴンについては、その余地もないくらいで、1年くらいは待つ流れです。

値上がりしたものの、受注や納期にはまだ影響はないでしょうし、値上げ幅も大きく無いので長期的な影響も少なそうです。

どちらからというと、納期が長い中でのモデルチェンジ・マイナーチェンジのタイミングの方で難儀しそうですね。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ