新型NBOXフルモデル2023は買い?待ち?カスタムとノーマル人気グレード違いとクロスを来るの待つべきか


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新型NBOXでなくっちゃ

2023年8月にフルモデルチェンジし、10月発売、実質的には年内納車スタートを予定ていると言われる新型Nボックス(Honda New N-BOX)JF5/6型。

フルモデルチェンジ版新型NBOX 2023年10月以降モデル

軽自動車販売No1だけでなく、普通乗用車も含めてNo1に輝いたこともあるイケイケの売れ筋軽スーパーハイトワゴンの絶対王者、売れているからさらに売れるという、「とりあえずNBOXかっときゃ大丈夫」みたいな空気感まで醸成する勝者のアドバンテージもあったりするようで。

普通車も含めてトータルナンバーワンを取ったことで、軽自動車じゃない?とか、5人乗りなのか?といった普通車かのような誤解を生むほどの存在感もあります(笑)

絶対にNBOXでなくっちゃ!というコアなファンも生み出しているものの、では新型の進化と評価はどうなのか?

カスタムとノーマルの違い、グレードによる違いとか売れ筋とか、そして今後登場を予定されているクロスオーバーモデルを待つべきか、ブログで解説していきます。

買いか、待ちか

先行予約を含め、欲しくなった今買うべきか、それともクロスオーバなり仕様変更やエンジン設定追加などマイナーチェンジまで待って買うべきか

結局買うんじゃんwww てオチですが。

実際のところ、NBOXって買って超絶後悔するってことはない完成度の車両で、旧型と比べてどうのとか、ライバルと比べて機能がどうのとかアラ探しをすればないこともないのですが、まぁ、ぶっちゃけ買って間違いない車両でもある。

使い勝手と走行性能、広さと、その広さの使い感じやすさ、広さの活かしやすさはNBOXって体感しやすく満足感が高い車種。

もはやライバルは普通車とも言えて、間違いのないクルマのひとつ。

2023年9月時点では車両展示イベントなどで新型の実車もチェックは可能ですし、ユーチューブやブログなどでも素人の撮影したリアルな実車画像もチェックできるし、外観の好みをメインにチョイスが可能でしょう。

https://www.honda.co.jp/Nbox/new/event/#section_schedule リンク先は時期によってエラーとなることもあるかも知れません

そして時期的にも、旧型JF3/4の即納車両もまだ探せるでしょう。値引きも大きければ最終型も魅力的とも言えます。

新型・最終型問わず、買ってOK! あとはお好みでどのグレードを??みたいな感じです。

ターボかNAでカスタムかノーマル、マイチェンまでは?

新型NBOXのグレード選び、パワーユニット選びでは、ターボかNAか、カスタム顔かノーマルフェイスかで悩まれる方も多いでしょう。

ヘッドライトやグリル、光り物とメッキの感じがだいぶ違って、ステップワゴンのAIR(エアー)とスパーダの作り分けに近い感じです。

失敗パターンになるかは微妙なラインですね。

ノーマルとカスタム

フロントフェイスの作り分けに関しては、概ね好意的に解釈できると思うものの、ノーマルフェイスがNVANっぽくて商用車っぽいとかでダサい、野暮ったいとか、カスタムのメッキが減ってオラオラ感が物足りないとか、個人の好みは分かれるところ。

旧型の方が良いというのなら、今なら旧型の最終型を即納でも探せますし、中古車を検討するというのもアリでしょう。

新旧Nボックス印象の違い

ディーラーオプションでのフォローで外観のドレスアップをすることで、それぞれの見方に対するカウンターは打てるのですが、まぁ、そこまでお金かけてまで外観アレンジしてまで購入するなら他を検討する、となり得ますね。

メッキパーツ多めのDOP:ディーラーオプション

ただ、実車を見ればそのスタイルはダサくも野暮ったくもないし、シンプルでサイズに制限のある中では十分に存在感もあると思うようにも思います。

パワーユニットに関しては、販売開始時点ではノーマルフェイスにはターボが用意されず、カスタムのみNAかターボを選べるような設定になっているようです。

過去の販売比率でノーマルならコスパ重視でNA・セカンドカー的に、カスタムは走りにもこだわってお金をかけてファーストカーとしてフル稼働するからターボで、といったケースが多かったとか?

ノーマルグレードでターボ付きが良くて装備は最低限で…というのは今のところ叶わない。

人気の集中しているカスタム系の方がベターチョイスかなってところです。

カスタム前提で、ターボの有無を選ぶとか…かしら。

リセールもカスタムを中心に高かったりします。

生産が落ち着いて→イコール販売が鈍化して、そしてユーザーの声が不満としてノーマルターボを…となったら追加設定も有り得るかも知れません。

ムーブキャンバスでターボ追加があったように、ね。

ただし、割り切って利益率を求めるのであれば、ノーマルはNAのみとした方が台数見込めなくても合理的でもありそう…ワゴンRスマイルのようにwww

あとは、追加モデルとして、NBOXクロスがかなりの価格上乗せで登場するとして、そしてきっとターボメインでね、となるとそれを待つのもアリなのか?? ってところです。

では、NBOXクロスオーバーを待つべき人、価格どこまで許容するのかってところ。

軽自動車スーパーハイト軽スライドドアクロスオーバが向いている?人はどんな人なのかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ