ボディカラーと外観・新型シエンタ(2022)CV22K022-2208フライングリーク

1ページ目からの続き 赤やベージュを押さえて…


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


カタログやサイトでもイメージカラーで来る予定?本命はアーバンカーキかしらね。

アーバンカーキ 6X3

アーバンカーキ 6X3

わりと明るめのシルバーっぽいアーバンカーキ 6X3です。

やはりマット系の色味で、少し落ち着いたグレーイッシュなアッシュ系の柔らかく淡い緑、みたいな。

トヨタ車ではRAV4のイメージカラーでもあるでしょうか。

ラブフォー アーバンカーキ 6X3

良い色味ですよね。

RAV4のボディ形状もあってワイルドです。

シエンタもそのイメージに乗っかってイイ感じかもしれません。

ブラック 202

問題のブラック(笑)

black <202>

ブラック202は傷に弱いと評判です。

コーティング必須とも。

シエンタのボディラインとも相性が悪いようにも見えます。

黒で凝縮感があって、反面こじんまりして見えるような。

プロボックスとパッソの黒

パッソやプロボックスに見えるような感じも有りますね。

ランドクルーザー300系でも用意のある色で、プラドやアルファード、ヴォクシーでもあったり、トヨタでは定番の色です。

傷が消えん、ぴえん と評判です

新型シエンタは黒が似合わない車かも知れません。

ホワイトパールクリスタルシャイン<070> など

ここからは、シエンタ以外の車種でのチェックとして、

ホワイトパールクリスタルシャイン<070> と、ダークグレイ<1L7>、グレイッシュブルー<8W2> が単色であります。

ホワイトパールクリスタルシャイン<070>は170系シエンタにも採用があったもので、普通の白。

ホワイトパールクリスタルシャイン<070> 旧シエンタ

ノアやヴォクシーなどにも採用がある色です。

ダークグレイ<1L7>は、カラーコードとしては新しいようで、採用車種が他に見当たらず。

新色なのかは釈然としませんが、気持ち茶色かゴールドを帯びた暗めのグレー…?何色だよって感じですが、ダークグレイなのでしょう。

グレイッシュブルー<8W2> は170系シエンタにも用意があった色で、少しくすんだ青。

グレイッシュブルー<8W2>

この色も旧シエンタでよく見たオシャレっぽい色だなって思いますよね。

グレイッシュブルー<8W2>はツートンでも組み合わせが有ります。

RAV4やヤリスクロスの2トーンからなどでも採用のある色で、やはり、トヨタ的にはアウトドアテイストを連想させる色味だと思います。

ツートンカラーもある

ツートンはルーフが黒ではなく、グレイ。

組み合わせるツートンカラーはグレールーフに赤と青となっていますね。

ツートンカラーは ダークグレイ<1L7>×スカーレットメタリック<3U4>でカラーコードが2WR

ルーフ黒ですが…

黒ルーフと赤ならカローラスポーツのコンビネーションが参考になるかも。

スポーティな感じです。

続いて青グレイのツートン。

ダークグレイ<1L7>×グレイッシュブルー<8W2>でカラーコードが2WV となっております。

グレイッシュブルーでブラックルーフ、ルーフが黒ですが、こちらもヤリスクロスのツートンが色のイメージを掴みやすいかもしれません。

さわやか、軽やかな感じでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

ボディカラーの参考にと思いブログをまとめました。

色のチョイスによっては有償色もあり、そして、なによりリセールバリューにもかなり影響します。

白と黒がリセールバリューに強いのは一般的には定番なのですが、今回のシエンタのモデルチェンジとしては、黒は弱そう。

そして、白よりもイメージカラーであるアーバンカーキ<6X3>がスタートダッシュでは人気出そうだな~って所です。

ツートンカラーも人気だと思うのですが、生産開始が2023年4月以降と色で納期にだいぶ影響が出そうで、レアで注目を集めることになりそうですね。

初期にレッドやブルーで納車した人が、ラッピングなどでなんちゃってツートン仕様にするなどのドレスアップも流行りそうです。

今回のシエンタのボディカラーラインナップは、好きな色で選ぶのが吉!って感じで、納期との調整で多少譲歩しても良い第2候補くらいのカラーは考えておいても良いかもしれませんね。

善きボディカラー選びを!

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ