【スクープ】ついにミツビシの軽EVの情報が…なんと試乗会の案内までディーラーからリリースされてたりして


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


ミツビシのKEVの発表は?

さて、先程のディーラーホームページの試乗会の告知、何日になっていたでしょうか?

5月27日金・28日土・29日日

5月の27日~29日に試乗会が開催されますね。曜日の並びから2022年なのは間違い無いです(笑)

そう、MITSUBISHIの方の発表も、日産の正式発表発売と同日の5月20日が発表発売日になるのではないかと思われます。

日産との支配関係から行くと、日産より先に発表発売とはならないと思われますので、20日以降~26日までの間に発表されるものと思われます。

ちなみに3月末からもう生産は始まっていたはず。

さり気なくスペックもリークされてるよね

スペックに関してはサイズは出ていないものの、20kWhのバッテリー容量についてはシレっと記載されています(笑)

正式発表前にほとんどの人が知るスクープ情報となっているかもしれません。

日産サクラのEV航続可能距離についての解説と同じことをまた説明することになりますが

バッテリーの容量は20kWhとなっていて、リーフの40kWhの半分。WLTCモードのリーフの電費が322km航続可能距離としているので、単純計算では161km程度走れる感じでしょう。重量がリーフほど重く無いことも考えると、満タン航続170~180キロくらいと予測されます。

https://caranddrive.net/202205090045545/2/

リアルなEV航続可能距離はやはりもう少し短いものとは思いますので、参考程度のものかもしれません。

EKクロスEVのサイズと価格帯

新型軽EVのサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1660~75mmとなると予測されます。

アルミホイールは上位モデルは15インチでタイヤサイズは165/55R15となる線が濃厚で、14インチはスチールにフルキャップでタイヤサイズは155/65R14あたりになるものと思われます。

EV化によって重量増となり、ハイパワー(と言っても軽規格の64馬力以下ですが)なので低燃費タイヤでありながら剛性の高いロードインデックスの高い専用タイヤを装着してくるかもしれません。

EKクロスは全長3395mm×全幅1475m全高1640mm(FF)・1660mm(4WD)

日産サクラでは35mmほどの全高のアップがリークされていて、その高さの分フロアの床の高さがかさ上げされてバッテリー搭載容量を稼いでいるとも言い、同様の手法でEK-クロスEVにおいてもベースモデルに対して全高をアップとなっている可能性があります。仮に全高の数値を1660mmなどベースのek-XのFFモデルの1640mmと差が無いとかであれば、ルーフを削るか車高やタイヤサイズでの調整ということもあるかもしれません。

EVでは前後モーターとなる4WDは用意されない見通しでもあるので、車高もどうなるのか気になるポイントでもあります。

EVでバッテリーによって居住空間やラゲッジへの影響も考えられます。

EK-Xの内装

EKクロスと操作系ヤシート材質・厚みなども変わるかもしれませんので実車でのチェックや、ベースとなるEKクロスのチェックも事前に行っておいても良いでしょう。

価格帯に関しても、MITSUBISHIも日産も同等のようで、セットオプション抱き合わせ販売っぷりも同様。補助金使っても乗り出しで200万円~で安いグレードを設定、上級グレードでは300万円前後となりそうです。

まとめ

日産サクラと同様に、セカンドカーとして地方都市では使い勝手のイメージが付きそうでもあります。

あまりに田舎すぎると出先での充電環境が厳しいし、山の中腹くらいに住んでいる人が、麓に降りていくのは電池減らなくて良いのかもしれませんが、帰りに坂を登ってくるとミルミル電池残量が減って走行可能距離が減っていくというのは精神的にキツイ時もあるかもしれませんね。特に、厳冬期などでの山あいにお住まいであれば、不安になるアシの長さとなるかもしれず。

なんにせよ話題の車ですので、発表発売日を楽しみに待ちつつ、公称のスペックだけでなくてリアルな性能を体感してみたいものです。

納期に関しては新しいもの故に初期は長納期となる可能性もあります。ただ、MITSUBISHIのクルマは地域によっては即納車・在庫者も有ったりします。

販売後の評価によっては、納期が早まることもあるのかもしれません。

5月下旬に期待です!

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ