ゴルフとポロを比較 現行最終ポロのデキはいかに!

2017年初頭でいまだ現行型のポロ(形式 6R型)は5ナンバーコンパクトインポートカーで絶対的な存在を放つ車。
ポロ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,685mm×1,460mm
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ゴルフⅢ 全長4,020mm 全幅1,695mm全高1,420mm(1991年-1997年モデル)
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なぜか引き合いに出したるはワーゲンのゴルフ3型。寸法を見ての通り、5ナンバーサイズで当時のゴルフのサイズに近いというのが興味深いと思いませんか?
ちなみに現行ゴルフ7のサイズは全長×全幅×全高:4265×1800×1460mmとなっていて
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1800㎜も全幅あるなんてプレミアムコンパクトのゴルフとは言えない大きさだ!と憤慨する人もやはり一部にはいるようで。しかしまぁ、モデルチェンジの度にボディサイズが大きくなるというのは世の常。衝突安全性の確保であったり、世界的な平均身長の伸びだったり、なんだかんだと理由を着けて高級化、高価格化していったりしていますが、そこで一回り小さなコンパクトクラスに注目、というのも一理あるかと思います。
ゴルフの外観にかなり似せて作られているポロ、ちょっとずんぐりしていますが、もしかしたら5ナンバーでゴルフを作り直したらこんな車になるのではないか?と思わせるような完成度の高さかと思います。
ポロは200万円からの車で、ゴルフは250万円からの車。sizeはゴルフの方が25㎝長く、10㎝広い。価格も50万円高く、ちょっと造りも高級感でゴルフが勝るような感じです。車重は100kgほどゴルフの方が重く、燃費性能的はポロ22㎞/L、ゴルフ19㎞/Lくらいとカタログ上にさほどの差はなく、実燃費でもポロ14~15くらい、ゴルフで10~13くらいと7割くらいの達成というか、ちょっと悪いというかってところ。実際所有している人からすれば給油の頻度とか維持費的な物は、正直あまり変わらない印象かもしれません。
自動ブレーキの装備や多数のエアバッグ、横滑り防止のASC(オートマチックスタビリティコントロール)なども標準なのが素晴らしいところ。ポロであっても2009年からの型で基本設計は古くなってきていますが衝突安全性でも予防安全でも国産車よりか高いレベルを維持していると言えます。グレードにもよりますが、ポロですらアダプティブクルーズコントロール的なものも着けることができるなど、レベルが高いですね。
走りの質感で比較するとポロの方がハンドルが軽く、コーナーも軽快にクリアする感じです。個人的にはDSGのダイレクト感はコーナリング中にこそ旨味があるように感じ、ポロの軽さと相まってアクセルのオンオフで車の挙動変化を楽しめるように感じます。ゴルフの方がハンドル重めで安定感と大らかな感じはありますが、狙ったラインを修正舵少なく走れる優等生風なセッティングなのではないかと思います。ゴルフはコーナーを抜けて直進体制に入ってアクセルを踏み込んだ時の挙動が滑らかで、大人な振る舞いという感じです。
ゴルフとポロのワーゲンを代表するこの2台、正直なところゴルフの方が圧倒的に売れています。しかし、セカンドカーとしてだったり、女性にも扱いやすいサイズとしてのチョイスではポロの方が支持されているというのがあるようです。具体的には20代後半から30代の女性の支持はポロの方が多いのだそうです。こんな地味がインテリアが・・?と思わなくもないですが、女性だからかわいらしいインテリアが好き、と言うのは偏見で、シンプルで上質な物を求める人はいるということの表れのようです。表層的な媚びを売ったような女性向けの車と言うのはあまりヒットせず、ヒットしてもロングセラーにはならず、といった運命をたどることも多いようではあるので、ポロ、ゴルフ、純粋に上質と評価されているということなのでしょう。
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ポロはモデルチェンジ、ゴルフはマイナーチェンジを2017年に予定しているとのことで、現状では在庫車を中心に値引きが期待できるこの2車種。量販車種で元の価格帯も高いわけではないので大幅な値引きは難しい面もありますが、1~2割引引けると御の字といったところのようです。ナビやオプションサービスなどと合わせて20~50万の値引きを目標にゲットできればマイナーチェンジ後のモデルやモデルチェンジ後のモデルを見ても悔しくはないでしょう。最新型が羨ましくないと言うのであれば、最終型を敢えて購入するというのも輸入車としては良くある話。玄人風のそういうチョイスも良いかもしれません。


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