ダイハツ発、3社販売5ナンバー新型トールコンパクト→ソリオキラー

ダイハツが手掛ける3社共通OEMの新型コンパクトトールワゴンが発売されました。


私の情報通り、11月頭の発表、発売かと思いきや、11月9日でした。


【スクープ】5ナンバーのタント登場か!?ダイハツ新型トール プチバンデビューへ!


の記事参照。


トヨタ、ダイハツ、スバルから名前違いの同じ車が3台も


ダイハツ「トール」(146万3400円~200万8800円)

トヨタ「ルーミー」(146万3400円~200万8800円)

「タンク」(146万3400円~200万8800円)


スバル「ジャスティ」(152万8200円~213万8400円)


ちなみに

ソリオが145万4760円~196万7760円


ソリオ バンディットが182万5200円~195万1560円

価格もガチンコで当ててきている。


背が高い5ナンバーで全長短めのコンパクトサイズ。

全長3700×全幅1670×全高1735mm


ソリオは全長×全幅×全高=3710×1625×1745mm


幅は上回り、それ以外はほとんど一緒。

ソリオは全幅狭めの独特のサイズ感が支持されていますが、今回のこの新型たちはどうなるでようねぇ。


ブーン、パッソと同じ1.0リットルNAエンジンと新開発の1.0リットルターボエンジンの2つをラインアップ。

アイドリングストップ標準、一応クラストップレベル(1リッターエンジンクラスか)の低燃費24.6 km/リットル(1.0リットルNAの2WDモデル)と謳ってますが、ソリオを除外しているのがちょっとアレですね。

ソリオのマイルドハイブリッドはJC08モード燃費=27.8km/L、で1.2のハイブリッドなしで24.8km/Lなので、イマイチ胡散臭いPRのような・・・税金の区分は1.2よりも有利で軽自動車に近く、そこはPRポイントかもしれません。


輸入車はほとんど3ナンバー、維持費って高額なのか? の記事に税区分あるので参考に。


自動ブレーキ系はカメラ、レーザーレーダー、ソナーセンサーによって4~50km/hで衝突回避支援ブレーキが作動するスマートアシストIIを装備しているとのこと。

車線逸脱や対車両&歩行者の衝突警報機能も装備していますが、自動ブレーキは歩行者には対応していないタイプ。スズキの歩行者も検知可能なステレオカメラを使った衝突被害軽減システムの「デュアルカメラブレーキサポート」よりも劣る印象です。


同じジャンルを狙うにしても、ソリオのパッケージングやアプローチでそっくりコピーするというのは頂けませんが、性能として上回るものを作ったという意地はあるようです。

トヨタの強大な販売力でもって、車に疎くてスズキのソリオを知らなくて、外装にも興味ないけど、軽より広くて、それでいて安く、壊れにくいトヨタの車なら安心という方にはかなりのヒットとなり、売れることでしょう。


マイルドヤンキーが好みそうなデザインを落としどころにしていることもあって、アルファード・ヴェルファイア+タントカスタム+エスティマ?みたいな感じになっちゃっています。

MINIとかシトロエンみたいな、オシャレな感じにはならなかったのでしょうか?と思います。

ルーフがツートンってのがある意味そういうエッセンスを醸し出しているかもしれませんが。



デザイン的には2パターン。マイルド顔と、ヤンキー顔、標準系とカスタム系の2種類です。



子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー というコンセプト、軽自動車からのステップアップになれるのか期待したいところです。

走りの質、内外装の質感の面で、軽自動車をベースに使っている基盤の弱さが露呈しないのか、サイズと価格の安さだけのコンパクトハイトワゴンではないのか?見極めが必要な車かもしれません。

展示車のチェックや試乗は必須でしょう。私も一度乗ってみたいものです。


トヨタ製のソリオに負けない スズキ・ソリオ試乗インプレ①

ルーミー試乗 不足するパワーをどう考えるか?インプレ①


乗り比べてきたので、良かったら参考に


展示車を見たり、試乗して買い替えを考えるときは!こちらもチェック!
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