トヨタ製の偽ソリオ(ルーミー・タンク)に負けない スズキ・ソリオ試乗インプレ①

ソリオの後追いルーミーとの比較

ソリオのハイブリッド、そしてちょっと古くなったマイルドハイブリッドの両方をルーミー試乗と同じタイミングで乗り比べましたのでインプレッションにまとめたいと思います。

試乗したのは2106年12月に追加になったソリオのハイブリッドと、2015年9月にモデルチェンジした時はトップグレードであったソリオマイルドハイブリッドの2車種。

スライドドアの5人乗り背高5ナンバープチバンモデルの売れ筋です。

2種類のハイブリッドで試乗


ハイブリッド無しのモデルは今回試乗していません。

トール・ルーミー/タンクの1リッターNAと比較するのは酷なので、比較のメインはソリオのフルハイブリッド・マイルドハイブリッド対ルーミーの1リッターターボのグレード高めのモデルを中心に記したいと思います。

標準とカスタム顔

ソリオもタンク・ルーミー・トール・ジャスティのように標準型と、イカツめの外観やアルミ、その他装備を追加した上位グレードとして、カスタムと言われるに当たるバンディットというグレードがあります。

カスタム個所としてはメッキの加飾が増えたり、ヘッドライトがシャープになったりなどの差別化がされ、かっこよさげですが、マイルドヤンキーが好みそうなテイスト。

似ている車としてはトヨタのヴェルファイア辺りを思い浮かべたりするかもしれません。

バンディットは高級感と言うより悪そうな感じがあったりします。バンディッド=山賊って意味だったりするので、悪そうな感じの目つきとかは狙い通りでもあるかもしれません。

ソリオバンディット

イカツイほうのバンディット


個人的にはクリーンなソリオ顔の方が好きです。が、バンディットに一定の需要があるのもわかります。

プチヴェルファイアっぽくて押し出しが強めで男性的です。

男性主体で選ぶか、女性が選ぶか、というのと、奥様用の車だとしても男性の意見をどの程度盛り込むかでもチョイスは決まってきそうです。

ソリオとバンディットの価格差

ソリオは150万円位からで、バンディットは180万円くらいから。

標準ソリオはエントリーグレードで安く見せているのもあって、外観以外で近い装備にすると14~15万くらいの差ですかね。

元値はバンディットの方が約14万円ほど高価ですが、値落ちの少なさ、下取りの高さなどでバンディットの方が人気だと言う説もあり、ダウンサイザーの方にもバンディットの外観の見栄え・内装の方はウケが良いなどあるようです。

ストロングハイブリッドの登場

ソリオに用意されるハイブリッド、2016年末に追加された方をストロングハイブリッドと呼んだり、フルハイブリッドと呼んだりとありますが、ディーラーの方はEV走行もできる方のハイブリッドと呼んだりしていました(ディーラーやサービスさんによると思いますが)。

今までのマイルドハイブリッドのソリオだとEVで走行する領域がないタイプで、日産セレナのような偽物のハイブリッドと揶揄されることもしばしばあったりしました。

ルーミーに負けていない

燃費性能はエンジンのみのモデルでも24.8㎞/L、マイルドで27.8㎞/L ストロングハイブリッドで32㎞/Lとなっていて、実質どのモデルであってもルーミーの4兄弟車よりも性能は上。

街乗りなどでもカタログ燃費との乖離も少ない感じで好印象のパワーユニットでした。

ソリオの成功を追随すべく、ダイハツとトヨタがスバルを巻き込んでのトール・ルーミーなどのモデルで攻勢をかけていますが、実際の走りではソリオの方が上。

対1リッタ―NAでもターボでも、ソリオの標準モデルで燃費性能でも一枚上手で後出しのトヨタルーミー・タンクに追随を許さない感じがあります。


税制の区分で1リッターと1.2リッターは違ったりしますが、年間約5000円の違い。

5年の所有で25,000円で、燃費的に1.1~1.2倍走るソリオの方が3~4万キロ以上走れば元がとれるかな?後は元の値段とグレード次第で差額がどうなるかってところです。

ハイブリッド、マイルドハイブリッドのフィーリングなどについては続編の記事に。

試乗記続きます。
エンスト?進まない?走行状況に注意 ソリオハイブリッド試乗インプレ②

ライバルとなるモデル ルーミー試乗インプレ
ルーミー試乗 不足するパワーをどう考えるか?インプレ①
などなど、5回に分けてルーミーの試乗記をまとめています。よかったらシリーズで見ていただければと思います。

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

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このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

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