ヤリスクロス先行商談予約開始・納期即納or半年待ちGW間に合わないとある事情

要約すると以下の画像のように


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納期が延びる要因の一部

先行予約()

MY24New Yaris Cross 先行商談・先行商談予約開始。

2023年11月25日一部販社にてヤリスクロスの先行予約とは言わないで、との流れで先行商談の予約という形でヤリスクロス商戦がスタート。(先行予約ではないという詭弁が過ぎる…)

実態は先行予約ですね(;^_^A

過去には2022年1月発売フルモデルチェンジ版新型ノア・ヴォクシーの先行予約・早期予約で2021年9月から受け付けていたのをスクープしていたりします。(4カ月前からのフライング予約ね)

海外での先行予約開始やMY2024モデルのヤリスクロスの発表を受けての対応です。

New Yaris Cross MY2024 MC後期(中期?)

2024年1月発表・発売を待ちきれない方、動き出しています。

一部改良進化ポイントと外観の変更点

マイナーチェンジ未満、一部改良程度と言われる新型ヤリスクロスですが、まだ情報が固まっていない部分もあります。

ナビ・インフォテイメント系のディスプレイオーディオへの刷新は間違いなくコネクテッドナビになるのは間違いないけれども、パワーハイブリッドの採用と液晶メーターの採用は価格上昇を嫌って不採用ではないか、とか。

コネナビは90系ノア・ヴォクシーから採用が始まったもの、直近では新型カローラクロス後期型(中期型)でも採用されているタイプです。

グリルパターンの小変更と、リアスポイラー周りの小変更止まり?で外観はほとんど変わらない予定らしいです。

リアスポイラー周りの変更点(欧州仕様新型ヤリスクロス)
間違い探しレベルで気付いた人少ない??

ナビ周りの刷新が気にならなければ前期型・初期型の新古車・中古車=現物アリの即納車という選択肢もアリなのかもしれません。

最短で1月末か2月初旬の納車?

商談開始と言うことで新型ヤリスクロスの発売スケジュールは動き出しています。

みんなフライングゲットしたいんでしょうけれども、まずは得意客からか、納期長い方の振替やら長納期待ちで塩漬けにされてた休眠顧客の活性化かというところで動き出しています。

一部販社では発売日を前に納期が露呈していて…

ヤリスクロスのフライング納期リークか

マイナーチェンジ版新型ヤリスクロスの工場出荷目処・納期目安が出ています。

  • ガソリン : 2024年2~3月
  • ハイブリッドHEV:2024年2~4月

人気のハイブリッドモデルでも2024年2月納期はアツいですね。

ネット上で公開されている情報で最短2月、となると優良顧客では2024年1月末納車も有り得て、形式的には発売日以降であればのナンバー登録納車可能となりそうです。(SNSでのリークや納車報告はご遠慮ください系のお約束があるようですね)

遅いとすでに5月GW以降も?

得意客への案内や長い納期待ちの方への振り替えなどで行われる先行商談。

表向きには先行予約をしていない体のハズなんですが、一部ではちょっと納期が延び気味。

ヤリスクロスの納期リークでは既に半年待ちのケースも
  • ガソリン R6=2024年3月中旬以降
  • ハイブリッド R6=2024年5月中旬

2023年11月時点ですが、人気のハイブリッドモデルでは既に半年待ちレベルに。

2024年のゴールデンウィークに間に合わない納期となっているケースもあるようです。

けっこう納期長いですねぇ(;^_^A

なにか事情があるのか? 販社による何か?

気になるヤリスクロスだけの納期おくれの裏事情?あの影響なのか…などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ