日替わり外観画像更新!新型プリウスワールドプレミア直前リーク情報そして納期がヤバそ


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PRIUS のレタリングが

レンダリングではなくレタリング、文字の表記や魅せ方です。

さきほどのリアの画像、フルモデルチェンジ版新型プリウスの物ですが、目を凝らしてみてみると、PRIUSの文字がうっすら

PRI とプリウス:PRIUS の文字が見えるます

スマホ、PCの液晶画面の設定や環境では見え難い文字かもしれませんが、拡大したり明るさを調整したりしてご確認下さい。

旧型となる50系後期型プリウスのリアはプリウスのレタリングは左上にちょこんと載っているくらいの物でした。

50系後期プリウスのリアスタイル

レタリングを緩いフォントで大きく入れるのはレクサスからのトレンドで、2022年フルモデルチェンジ版新型クラウンでも採用されています。

新型クラウンリアトランク CROWN の文字

世界戦略車的にはクラウントの共通性やLEXUSの匂わせも必要で、そういったリアロゴのデザインとなる。

新型プリウスは小さなクラウンくらいの感じに仕上がって来るのかもしれません。

最新の画像ではサイドシルエットが鮮明に

サイドのシルエット、最新情報として公開された画像、変わっていないようで変わっています。

上・旧画像 / 下・新画像

浮かび上がるフロント周りのヘッドライトの造詣とドアミラー、

リアのハッチとリアフェンダー後部とバンパーの辺り、感じ取れるシルエットになっています。

間違い探しかってレベルですね(笑)

気になる納期はアノ装備が

さて、先行予約でもし購入できるなら早めに押さえておけ!と以前にブログでお伝えしました。

1カ月以上前のスクープだったのですが、最速でハイブリッドが1月納車可能かも、との情報でした。

法人契約で初期生産分を3月の各法人決算前にドバっと持っていかれる可能性のある車種ですので、個人で購入する方は押さえられるのであれば早めに契約がイイですし、上位グレード・フルオプションであったり、先進的な装備に興味があれば本当に早く予約しておかないと、納車時期が激烈に遅くなるリスクがあります。

新型プリウスに装着される先進装備やセットオプションなどで注意すべきが、PVM:パノラミックビューモニターやBSM:ブラインドスポットモニター、そしてTTAP:トヨタチームメイトアドバンストパークのような、センサーや部品点数の多い装備。プリウスミサイルと揶揄されるプリウスゆえに、高齢者には安全装備付けて乗ってもらいたいが…

既存の販売車種でもその装備が着いていると納期が半年程度上乗せになったり、受注停止だったり、グレード別の設定だとそのグレードのみ納期未定だったり、けっこう納期遅れを加速させます。

参考:PVM:パノラミックビューモニターによる納期遅れ
参考:TTAP:トヨタチームメイトアドバンストパークによる納期遅れ

新型プリウスの発売を前に、同様の装備・機能を備えた車種の納期がプリウスに割り当てられた部品分プラスになっているとも言います。

さらにはトヨタとしてはハイブリッドの納期が長いのも過去の事例から解って生きているので、ハイブリッド専用車の新型プリウスの納期が早まることは考えにくい。

プリウスの絶対的な生産台数は多いとは思う物の、日本向けの割当はさほど多くない可能性もあって、プリウスの日本での納期が長くなる可能性もあります。

現に、ランクルの日本向けの割当は総生産台数の5%以下とも言われているなど、海外優先での販売となっています。

円安で海外で売った方が利益が出るし、現に減産や工場稼働停止で日本での納期が延び行く中でトヨタは過去最高益を上げておるwww

トヨタ首位、最高益2.8兆円
3月期企業の前期純利益額 調達網強く円安追い風https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61093130U2A520C2DTA000/#:~:text=4%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%AB%98,%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%9F%E6%B1%BA%E7%AE%97%E3%80%82

先行生産分も少ないと思われますが、年間での日本向けの割当もさほど多くもない可能性アリ、上位グレードで装備充実ともなると相当少ない配車台数となり、納期がすぐに半年から1年程度になるでしょう。

新型プリウスはクーペデザインでローアンドワイド。深リム鬼キャンローダウンのスタンス系のカスタムベースでDQNな人やマイルドヤンキー層にもワンチャン間違えて人気出る可能性もあります。

もろもろの状況を踏まえて早めに予約しましょう!

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ