日替わり外観画像更新!新型プリウスワールドプレミア直前リーク情報そして納期がヤバそ


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新型プリウス外観画像が出回って

トヨタの公式から外観画像が出回って数日でしょうか。

ワールドプレミアが2022年11月16日午13時30分とされていて、そこにカウントダウンをするように画像が数点ほぼ毎日更新・公開されていて、期待感を高めていますね。

最初に公開されたサイドシルエット、実は同じような外観画像と見せかけて、最新版だとちょっと違うとか、細かい部分と、先行予約スケジュール・そして納期などの情報をブログで解説していきます。

サイドシルエットに続いてフロントとリア

新型プリウスはフロントウィンドウをすごく寝かせて4ドアクーペとして登場予定です。

派生車種でプリウスα的にシューティングブレークなどのクーペワゴンなども展開する面白いとは思う物の、それは売れ行き次第とかでしょうかね。

そのクーペライクなサイドシルエット、ほぼ影でした。これ、なんとなく覚えておいてくださいね。

一番最初のシルエット公開

プリウスとは明言されていなかったものの、数日でプリウスとして追加の画像をSNSやトヨタ公式サイトで公開していって、次はフロント・ヘッドライトとボディパネルの一部ですね。

ヘッドライト周りを11月10日くらいに?公開

ボディパネルの一部の湾曲している部分のズームとかも公開されていて、複雑なボディパネルのデザインを想起させるものでした。

リアクオーターと思しきボデイパネル

リアドアと、リアタイヤ直上のリアバックサイドクオーターパネルから、リアウィンドウバンパーとかでしょうか。敢えて見辛くしている感じで、勿体ぶっている感じがあります(笑)

点灯したヘッドライトと横一文字テールランプ

続いて公開されたのが、ヘッドライトの点灯した状態とシルエットでしょうか。

ポジションランプの点灯・センターにToyotaマーク
ボディのローアンドワイドがわかるシルエット

全幅が広く、全高が低く、まるでランボルギーニ…なんてのは言い過ぎか(笑)

シャープに光るデイタイムランニングランプでヘッドライトのシルエットも想像できそうです。

全高が低い分、全幅が広く感じます。

一説には全幅は1780㎜程度(旧型プリウスは1760㎜)と若干のワイド化、世界市場ではフェンダー周りの処理を変えて1800㎜のモデルとかも登場する可能性もあるのかもしれません。19インチのアルミホイールがよういされるのではないかとのウワサもあるし、全高の低さと共に全幅にも注目ですね。

リアは新型クラウンや、ハリアー80系と同様に横一文字で光るテールランプとなるもよう。

MY2023New Prius

クラウンのテールはこちら

新型クラウン2022

フロントも横一文字に光る可能性もあるのですが、やるとしても恐らくDOP:ディーラーオプションでダイナミックライトセットのように売るくらいに留まる感じでしょう。

ココまででも公開された画像から、細かな情報が読み取れますが、もうちょっと深堀して行くとしましょうか。

新型プリウスのリアのあそこに注目?クラウンと共通のデザインはそこにも…シルエットの更新、そして納期に影響する装備など …詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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