新型ステップワゴン2022スパプレセルフ見積もりに8ナビとあんプラ3が出ない?DOPセット高過ぎて値引きはそこを調整って


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セルフ見積もりはアテにならないとか

営業さんは、セルフ見積もりでは出来ない組み合わせもあるし、重複するオプションが選べてしまう事も有るなど、店頭での詰めが必要だとは言いますね。

ドライブレコーダーなどはディーラーで取り揃えは多数あったり、細かなオプションの推奨する組み合わせは、やはり、対面で話しながら・説明しながらじゃないとオプションチョイスは難儀するとも。

DOP:ディーラーオプションでの装着がメインなため、納車間近になった時の多少の変更も対応できなくもないとも言いますので、まずは一度ディーラーに赴いて試乗して、見積書を作ってそこから調整も良いかもしれません。

DOPで工賃は仕方ないが

DOPゆえに、ディーラーでの装着に当たり、時間がかかり、工賃が掛かります。

これが結構行くのよね。

もろもろの割高感が否めない。

11.4インチのナビなんかは装着迄まとめたらなんじゃかんじゃで40万超え、正直なところ、新型ノア・ヴォクシーの10.5インチメーカーで装着で工賃掛からず16万円前後とかの方が、だいぶ割安で、スマホとの連携や通信機能(トヨタは5年で通信機能有料になる)などの違いはあれど、ナビはトヨタ優勢。

トヨタは8インチナビは標準:しかし通信系ナビで5年内は無料で5年超えると有料の月額制になる。それを差し引いてもトヨタの方がナビ付で割安に乗り出せると言うのが有ります。

元のナビキットの価格も高いし、工賃も高い、ディーラーとしては利益を出しやすいし、メーカ―オプションと違って納期の影響を受け難いと言う、売る側のメリットが大きい感じです。

見積もり的にもドンドン高くなるならいらないやってことにもなりそうなんですよね。

オプション多数で値引きは工賃切りか

さて、初期の新車登場時は値引きが渋いとは言う物の、どうやらディーラーオプションの価格に応じて工賃分の値引きなどはあるもよう。

ディーラーオプションの価格 工賃

車体価格のスタートは299万円から、売れ筋となるであろうスパーダe-HEVハイブリッドで364万円~となっていて、オプションでナビ一発40万ともなると、多少は値引きで調整しないとノア・ヴォクシーに対して割高に見えちゃう。

もちろんスパーダプレミアムラインなど高級感という価値で競争する軸をズラすなどのメーカーとしてはプランニングしているものの、販売の現場では安い方が売り易いのも間違いない。

で、その調整弁としてはオプション部分・工賃部分で10~20万円程度の値引きとなるケースが多いようです。

残価設定ローン・残クレの利用でプラス5万円値引きとか、ある程度の値引きは先行予約でも、本格的な発売開始となった5月27日以降でも出来るようですね。

ただ、値引きの希望があっても、執拗に、「工賃削ってよ!」 ってのはディーラー勤めのメカニックの方への敬意を欠く交渉とも思えるので、ほどほどに(;^_^A

ディーラーオプションで工賃が高めに出る分と、車体との値引きとバランスよく交渉しましょう。

下取りの価格アップはアテにならないので、そこは一括査定でガツンと買い取りをお願いした方が高値の可能性も有ります。

ちなみに値引きの限界としては、車体の1割程度・30万円~程度が現状のマックス(車体値引き+オプション値引き+その他値引き)のようでは有りますが、その金額を引き出せるかはタイミング次第かもしれません。

まとめ

セルフ見積もりはアテにならないのと、交渉次第で割高なオプションを工賃込みで適正な価格に落とし込む値引き交渉も可能と言えそうです。

オプションカタログと、実際に装着するまでの差額のチェックも大事ですね。

納期は半年程度と言われており、早めの展示車のチェック・試乗をしましょう。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

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