レッドマイカの新型ノア(2022)ちょっと悪目立ち?何がヤバいのか

多様なカラーのノア・ヴォクシー

2022年1月13日より発表・発売されたトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota new Noah)/ヴォクシー(New Voxy)ですが、これまで複数台の展示車をチェックしています。ヴォクシーのS-ZガソリンFFのアティチュードブラックマイカ・ノアのS-GグレードのガソリンFF、ホワイトパールクリスタルシャイン・ノアのS-GガソリンFFのメタルストームメタリックの3色です。

特に印象に残っているのが アティチュードブラックマイカ で、試乗したのもそれ。

太陽の下で見ると少し違った印象というのもあって、青みがかった黒というのも素敵な色だと思います。

新型ノアはボディカラーも豊富で、個性的な色もあります。

今回はモデルの中でも最も異端とも言えるボディカラーのレッドマイカメタリックのノアS-GのFFの展示車・試乗車を元に解説してきたいと思います。

このボディカラーで展示車兼試乗車用意するってなかなかに勇気あるよね。正直売れ線にはならないけど、インパクト狙いですね。

レッドマイカメタリック

赤、というカラーはクルマのボディカラーとしては個性的な部類に入るでしょうか。

イタリア車をイメージしたり、スポーツカーをイメージしたりする色味でしょう。

80系のノアには赤、という感じの色はなかったもののボルドーマイカメタリック3R9という紫系の深い色味があり、その後継的なポジションに当たるのがレッドマイカメタリックなのかなってところです。

ちなみに公式の正式の発表前にリークされていた外観のイメージカラーも赤で、いろんな意味で目を引いたものです。

Toyota New Noah レッドマイカ

今回の新型ノアのレッドマイカの展示車/試乗車は、屋外日中の日影ですが、赤の強さとしては真っ赤ではないのかな、というのが第一印象。

カメラの色の捉え方、画像としての色の発色、PCやスマホなどのこのブログを御覧になる環境などでかなり見え方は変わると思いますが、まあまあ目立つ色だというのは間違いない(笑)

そして、見る角度や日の当たり方によってはけっこうオレンジっぽく朱色にも見える感じです。

新型ノア・レッドマイカの外観サイドビューは朱色っぽい?

同じレッドマイカのボディカラーを採用する車種としてはランドクルーザープラドなどのSUVで大型の車種もあったりしますが、ちょっと印象は違うかな。

PRADOであれば、ボディの抑揚が強く、サイドもボンネットもボディラインの盛り上がりが強いものの、ノア・ヴォクシーなどのミニバンは空間効率絶対主義であって極限までのコストカットで作られているためボディの多くの面が平板でストンってしてて、プラドに比べればサイズは小さいのに膨張して見えて太って見える感じです。

角度や光の強さで色味の印象が変わるものの、やはり間違いなく目立つ色であることは間違いありません。

ご近所さんに覚えられるヤツ

赤は赤でもマツダの赤は世の中に馴染んでいるように思いませんか?

CXシリーズでもなんでもボディカラーとのマッチング・調和が取れていれば自然に町中でも住宅街でも浮いたりはシないものです。

でも、このノアの外観とレッドマイカの組み合わせは目立ちます。もしかしたら悪目立ちします。住宅街でもなんでも、「あの赤い車のおうち」で覚えられるヤツです。

新型ノアレッドマイカ外観;ちょっと深みがある赤に見える時もある

S-Gのエアロボディですが、バンパーの樹脂系の艶なしブラック、グリルのピアノブラック系のグロスブラック、メッキの3本横バーグリルにロアグリルにまたメッキ、ヘッドライトユニットの吊り目具合等、赤いボディカラーと馴染まずごちゃごちゃしていると思います。

デザインの好みの問題と言える部分もあります。白や黒とのマッチングは悪くないなと思うのですが、赤との組み合わせだと色んな質感や色が多くてガチャガチャな感じなのは同意いただける部分では無いでしょうか。

バンパーとグリルが際立ちインパクトがあって、オラオラ感が増すので、目立ちたい方にはもってこい。

そしてカスタムベースとしても映えるカラーだとも言えそうです。

ボディコーティングやワックスがけでヌルヌルテカテカに輝かせて悦に浸るのにもいい色かもしれませんね。

レッドマイカを選ぶ時の注意点

レッドマイカメタリックは個性的な色で、新型ノアを購入検討される方でもあまり選ぶ方は多くは無いでしょう。

ディーラーの展示車においても販売開始初期でかなり少なかった中で更にノアの赤は拍車をかけて少なく、実車でのチェックがかなわず、納車されたらイメージと違う!という可能性もあります。イメージやサイトのコンフィギュレーターでいじっただけで、自宅の車庫に収まったらちょっと…ってならないように気をつけましょう。

数が少ないということは人気の少なさを反映しているものであり、正直そこまで売れるとトヨタとして考えてないものと思われ、インパクト狙いの一発屋とも言えそうです。なので一般ユーザーがそのチャレンジングなカラーで広告塔になるのは悪目立ちの可能性も踏まえて留意するべきです。

新型ノアS-Gレッドマイカ16インチアルミホイール

そういった事情もあって、マイナーチェンジで消滅したり、下取り/買取・残価設定の残価率へのマイナス査定となるなどのデメリットもあります。単純にベタでメジャーなボディカラーよりも-30万円程度の損失となる可能性もあるとの試算もあります。

下取りとかは考えないで長期間乗って廃車まで乗り潰すぜ!ってなった場合、レッド系のボディカラーは車庫など保管環境にもよりますが、10~15年で色あせや塗装のハゲが目立ち始める傾向にあります…。今どきの塗装はそんなにヤワじゃないって?昔よりも良くなっているとは言いますが、赤系の塗料が難しいとは板金屋が口を揃えて言う所でもあるのは今も変わらないのでは無いでしょうか。時間の経過で色褪せるし、ボディパネルごとに日照時間で日焼けで色が違うし、フェンダーの色合わせとかだとドア・ボンネット・バンパー、どこにどの程度馴染ませるか難易度高いってハナシなんですよね。

諸々注意点があって、悪目立ち・下取り・色あせ の3点を考えて慎重に検討しましょうってことです。正直なところ、下取りは相当ヤバいのではないか、と。

ちなみに赤を選べば納期が早いのか?と不人気カラーを狙ったりするメリットを考えたりする人もいるかも知れませんが、むしろ仕様・グレードや装備などの事前発注・受注が少なく希望通りのメーカーオプションを備えたクルマとのマッチングが難しくて納期が長いくなることもあったりします。希望の仕様と色での納期などは営業さんに確認しましょう。むしろ台数が出てない色は在庫ない限り値引きは渋い傾向にあるようにも思います。

もろもろ踏まえて善きボディカラー選びをしましょう。

Follow me!

さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選びの年です。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ