ナビの賞味期限は5年?新型ノア・ヴォクシー(2022)2回めの車検後に注意点

コネクテッドナビが話題だが

なにかと話題のフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)で褒めちぎった紹介記事も多い中で、ナビのコネクテッド機能についての物もあったりするのですが、あまりネガティブで正直な記事はなかったりします。


10.5インチディスプレイオーディオPLUS(コネクテッドナビ対応)

新型ノア・ヴォクシーのディスプレイオーディオ・ナビの概要を紹介するようなときは、基本はコネクテッドナビPlus:メーカーオプションの10.5インチを基準に紹介されることが多いです。

なので8インチの普通の方のナビに賞味期限があるってことに触れないってことも多いのですが、(賞味期限は揶揄よ)

いわゆる8インチナビ、通常のサイズでメーカーオプションでグレードアップしない時のディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)の

ナビ機能、初年度登録月から5年経過以降、月額を払わないと使用不能になります。

PLUSってそっちのプラスだったのか…

ディスプレイオーディオは8インチが標準、10.5インチDA(ディスプレイオーディオ)プラスがグレードアップオプション

ナビどうするか問題勃発ですね。

10.5インチDA(コネクテッド対応)Plus(車載ナビユニット付き)

その10.5インチへグレードアップは

上位グレードのS-Z,Zなら+190,300円

S-G,Gならバックガイドモニターだけつけるとかだと+176,000円

PVM:パノラミックヴューモニターやアドバンストパークとのセットでガソリン車なら269,500円、ハイブリッドなら302,500円となっていて、価格に幅があるグレードアップセットです。

DAプラスが、液晶を大きくして、駐車支援機能の拡張でプラスってことなのね、と思っていたらそれだけではなくて、車載ナビも乗ってくるってことです。+アルファコネクテッドナビとしての機能も持っているってことですね。

8インチDAコネクテッドナビ対応 車載はナシ

そうなると通常のナビ:8インチのディスプレイオーディオだってナビなのでは?と思われるかもしれません。

しかし、8インチはコネクテッドナビは付いている、がしかし、それは新車登録から5年使えるだけの通信型ナビで、車載ナビはない。ここでいう車載ナビというのが、解釈と言葉のあやみたいな部分もあるけれども、通信ではない通常のクルマに搭載されているようなSDナビとかのイメージ。1DINや2DINのユニット(実際はそういうDIN規格のユニットではないらしい)があって、それを液晶に表示するタイプのイメージ。そういう車載ナビは選択の余地が無いのが8インチということになります。

ちょっと意味がわからない、ってなるかもしれませんが、実はカタログや説明書に細かい字で書いてある部分でして、5年経過以降は月額880円払わないと使えない機能となります。

通信型コネクテッドナビを無料で5年間使えると言うのがオトクとも言えるし、5年後も1年あたりでは10,560円/年で使えるので、決して高額というわけでは無い。

ただ、中古で買った場合にはお得感は薄れるかもしれませんし、月額型・サブスク的な使い方は勿体ないと思われる方もいる。(払い切りで壊れるまで使い倒したいという考え方とかもある)

2回めの車検後から有料とかのイメージだと、故障やトラブルが増えがちになって維持費が気になりだす時にお金が掛かり出す…とも言えるので、使用期限切れる5年程度で買い換えようかな~ってのも思い至る所。(トヨタの戦略なのかも)

そういった機能面での5年経過後のデメリットがあるとなると、通常の8インチディスプレイオーディオ装着車が下取り・買取・残価設定型ローンなどの残価率などで不利益を受けることも考えられたりします。

逆を言えば10.5インチのプラスの方のナビであれば、5年経過しても月額費用を考える必要があまり無くて、次のオーナーに渡る時のデメリットも発生しないので中古になっても有利かもしれません。

その他の運転支援システムなども加味すると、金額に見合ったものとして選ぶ価値はあると思います。

難解な説明書・デメリットはPRしないよね

さて、通常の8インチディスプレイオーディオはナビ機能は使えますが、5年経過後は有料です! となぜ謳わないのか?

そりゃ、イメージ悪くて売れなくなるからねwww

しかも、8インチだと5年の使用期間経過後に月額かからないように車載ナビを付けることも出来ない…

そういう買い切り型のナビを使いたければ、ディスプレイオーディオプラスをメーカーオプションで付けてね♪と言う選択肢へと仕向ける流れです。

ただ、5年経ってのナビとしても実際月額880円は高くないし、常に最新に更新されるコネクテッドナビは悪くない。使い勝手まで向上するかは微妙だけど、とりあえず地図更新の手間やコストはなくなるし、スマホに地図案内をさせてバッテリー消耗しながら運転しなくも済みます。一長一短なので、どういうシステムが自分の価値観とマッチするかを考えておきましょう。

最初期の展示車はプラスの大きな液晶を付けているものが中心に展示車や試乗車が配備されているようですので、それも大きい液晶をメーカーオプションで選ばせる戦略でしょう。

VOXYガソリンFF S-ZのDisplay Audio 10.5インチ

とりあえず改めて確認しておいてほしいのはコネクテッドナビの使用期限・賞味期限は5年、その後は月額、そういうシステムだから8インチ車は将来価値は下がりやすいかもしれないって所です。

せっかく純正でディスプレイオーディオ付いてるのに結局ナビ(DAプラスにするのに)で20~30万円掛かるんかい!ってオチかもしれませんね。

その他にも運転支援システムなども充実しているし、メーカーオプションでもっと高機能に高度運転支援・駐車支援などもあるので、バランスや予算と考慮して検討しましょう。

テレビコントロール、いわゆるテレビキャンセラーとの相性も微妙という説もあるのでそれも注意点かもしれないし。

リアエンタとの組み合わせや車内WiFiなどもチェックですかね。

展示車や試乗車で操作感、ナビとしての基本性能なども確認されるのがベターでしょう。

善き車選びを!

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選びの年です。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ