当ブログの指摘通り…ベンツの景品表示法違反「優良誤認」消費者庁が課徴金12億超え、GLA・GLBユーザーへの弁償・補償は?


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


消費者庁からの課徴金納付命令

メルセデス・ベンツジャパンがついに消費者庁に怒られたwww

2024年3月12日・カタログ詐欺・不正がバレて12億3000万円余りの課徴金を納付するよう消費者庁に命じられました。

これでも不当表示のベンツによる自己申告があった1商品についての課徴金は半額とした処分のようです。

不正の対象となったGLB200d

クレベリンの誇大広告を超える巨額の事件ですね。

実際には追加で費用のかかる機能などが「標準装備」されているとカタログに表記したり、パッケージオプションを選択してもグレードアップしないサスペンションのまんまだったりと、不正やったモン勝ち状態だったようです。

当ブログの2〜3年前の指摘通り

GLA、GLBはメルセデス・ベンツの中では小型のSAUVラインとなりますが、当時の価格でも600万円台が主力でした。

決して安くはないけれども、手頃な大きさ、そしてGLBでは7人乗がラインナップされちょっとカクカクしたデザインも人気を集める要因になっていました。

当ブログでも発売開始当時〜1年くらいでメルセデス・ベンツガチャと称して改悪がなされたり仕様が異なるものを納品するというのを指摘していました。

無い物をあるかのようにPRして値段も古い安い情報を載せてるとか優良誤認表示の禁止や有利誤認表示の禁止に抵触しないのかしらね。

https://caranddrive.net/20220511195515151-2/

その他にもモデル変更のスクープなども飛ばしていましたが、仕様変更と値上を頻繁に行って当時もひどかったもんです。

本当にガチャのように、付いている車とそうでない車両が混在していたと言うのも露呈しています。

https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_240312_01.pdf

対象のモデルと期間

3つの車種と2つのパッケージオプションについてのカタログ表記に優良誤認があったとされ、その3車種というのは…

  • GLA200d 4MATIC
  • GLB200d
  • GLB250 4MATIC スポーツ

上記の3モデルです。

「GLA」と「GLB」それぞれに設定される高級仕様のオプション「AMGライン」、ということで、2つのメーカーパッケージオプションが対象です。

カタログ詐欺のGLB200d

消費者庁によるカタログと齟齬のあるモデルの販売時期としては2020年6月~21年8月とされ、これまでに日本国内で1万6000台が販売されたとしています。

GLBが日本導入されたタイミングであり、初期ロットの展示車はフルオプションが当たり前でなんでも付いてて、それが当たり前のように販売していたし、なんなら自動車評論家やユーチューバーなどは初期ロットの広報車両を試乗して大絶賛していたし、GLBは特にヒット車になりました。

このGLAとGLBの1年ちょっとの販売で約412億円の売り上げがあり、このうち不当表示の自己申告があった1商品についての課徴金は半額として、それでも12億円を超える課徴金となりました。

景表法の課徴金制度は不当な表示に伴う売上高の3%を課す仕組みで、最長3年分と規定されています。

メルセデス・ベンツ日本はニュースリリースでは「措置を厳粛に受け止め、今後引き続き、法令順守の徹底ならびに適切な管理体制により、再発防止に努めてまいります」としているのですが…
https://media.mercedes-benz.jp/消費者庁からの課徴金納付命令について/

課徴金を収めるのは国庫であり、そこから不利益を受けたユーザーには還元されるわけではなくって…
ユーザーへの保証・補償・補填などについてコメントしてないんですよね〜

AMGのパッケージオプション買った人に、スポーツサスキットを授けるとか、車両の払い戻しや交換に応じるとか、個別対応もあるのでしょうが、その時期に買った人が申し出れば何かあるのかってのをオープンにしないと、今後もカタログ詐欺は再発しそうにも思います。

いやね、カタログの隅っこに実際のモデルは仕様が異なる可能性があります、という予防線の文言があるのはわかるけど、メルセデス・ベンツはそれをやりすぎたわけで、今後もしやったら車両交換とか部品交換とか徹底的に対応するとか宣言してくれないと根本的な日本仕様における再発防止にはならないと思うのよね。そこまでやるって言ってくれてこその本物のプレミアムブランドだと思うのだけれども、どうなんでしょう。

詳細なカタログ詐欺で省かれた装備の数々の解説、メルセデス・ベンツの中古車には要注意事項増えたのかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ