【スクープ】ヴェゼルPlay(プレイ)マイナーチェンジで廃止受注終了パノラマ消滅内外装pkgだけに


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ヴェゼルマイナーチェンジはEV寄りデザインになるのか

新型ヴェゼルの現在地

2021年4月に登場した新型ヴェゼル。

CXハリアーと揶揄されたデザイン、でもハイブリッドの走りの良さとパーソナルユースでも満足感の高い内装の質感、高い評価を受けて人気モデルとなっています。

新型ヴェゼル Zグレード e-HEV

人気を博しながらもコロナ禍での納期遅れで受注停止と再開を繰り返していました。

個性的で人気のPlay(プレイ)グレードが特にそう。1年待ちとなって早い段階で受注停止、部分的に受注再開したりとかなり難議していましたね。

新型ヴェゼルプレイ e-HEV
足回りはDOPアルミ&スタッドレス

長納期の中ではあるもののPlayも試乗しています。

パーソナルクーペSUVだけど手軽に乗り回せる軽快感が見た目・走りでも感じられる優等生です。

2023年末時点ではある程度受注状況は落ち着いてきているものの、グレード・ボディカラーによってはオーダーストップになっています。

一部タイプ・colorが選べない

プレイに関しては多くの販社・地域で受注終了となっているもよう。

マイナーチェンジのタイミングを2024年春〜夏に控え、受注制限が始まっているようです。

マイナーチェンジは2024年春発表夏発売か

新型ヴェゼルは2021年登場、2024年で3年となり、モデルサイクル的にもマイナーチェンジのタイミングを迎えます。

と言ってもグレード体系の見直し、得にプレイグレードのメーカーオプション強制セットだったのはアプリセンターサービス終了などもあって再編が必須だったというのもあります。

マイナーチェンジ版新型ヴェゼルのデザインは現行が好評故に超キープコンセプトらしく、バンパーの造詣を中心とした意匠変更ととし、納期長くて振り回した前期型オーナーへの配慮・一気に古臭くしない方向のデザインに着地するようです。

発表は2024年4月末、発売は2024年6月or7月頃ではないのかとのこと。

販社レベルでの大まかなスケジュールではそのように降りてきている情報もあるものの、社会情勢や他社の動向などで1〜2ヶ月は前後する可能性もあるらしい。

他社の動向で言えばダイハツ不正問題・トヨタの新型リリースに対抗など(WR-Vをいいタイミングでリリース)
社会情勢と言うか、社内事情で言うとデンソーリコール問題などで足元の安定感に不安もあります。

災害の影響、部品や部材の輸入・仕入れ事情などもかなりギリギリまで待ってのリリースとなる予定とのことです。

Play!プレイは終了

ホンダヴェゼルのマイナーチェンジに伴うグレードの再編は、人気だったPlay(プレイ)グレードの廃止が大きなトピックです。

ガソリンモデルはFFモデルが廃止予定で、同エンジンを搭載して登場するWR-VをFFライトSUVとして強調する狙いがあるもよう。

マイナーチェンジ後のヴェゼルはガソリンは4WDのみ、e-HEVでFFと4WDでパワーユニットと駆動輪を分ける。

グレード設定も、新型ヴェゼル前期型ではPkayとZで選べる個性!みたいにしていたものの、

上位グレードをZに統一する流れのようです。

PLayグレードの廃止には色んな事情が絡み合っているようですね。

パノラマルーフ納期遅れの裏事情、マイナーチェンジ後のプレイパッケージの予定などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

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このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ