【追加画像】ビッグモーター軒先に除草剤(怒)福島県郡山市アイラブロード事業への冒涜、フマキラーが良く売れる?
枯れ死BIGMOTOR
まだ疑惑段階かも知れませんが、保険金詐欺事件についで街路樹枯れ死事件で渦中のビッグモーター。
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社長のズレた認識、圧政により荒廃した社内風土だけでなく、ビッグモーター店舗軒先もさながら焦土と化していく・・・
そんな店舗前街路樹の枯葉剤散布らしき画像が、なんとまたまたストリートビューにて
https://goo.gl/maps/6BXfCAWbhzNAAvxT9
福島県郡山市、ビッグモーター郡山店 ドン・キホーテの向いにある大型の店舗ですね。
アイラブロード事業取り組み地域の街路樹なんですが…
アイラブロード事業は福島県郡山市が取り組んでいる市道の美化活動であり、協賛企業名が入った看板があったりするのですが・・・この枯れ果てた街路樹とのコントラストが残念過ぎる
https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/124/6548.html
市道美化への冒涜なのではないかと思いますよね。 ゴルフボールと自動車どっちが大事か分からない社長ゆえに、ゴミを拾うのではなく草の根枯らすのが美化なのでしょうか?
このシャベルにクワ、そして除草剤、耕して草木を一掃する作戦の様子、これは・・・
現状は枯死第一段階か
向かいのドン・キホーテは青々と街路樹・背の低い植栽も生い茂っていて
対してビッグモーター側はというと
低い植栽は見事に枯れ果て焼け野原、後は木を腐らせ行政に倒木の危険アリと報告、伐採してもらうような段取りだったのかもしれません。
今は低い植栽の一掃終了みたいな状態で、第一段階の終了といった感じです。
先ほどのクワやシャベルで木の根の周りを耕し除草剤付けにして第二段階に入る所ですかね。
安定のフマキラー
使用する除草剤はフマキラー カダン 除草剤 液体 強力 ストレート ザッソージエース 5L と思われます。
比較的手ごろな価格で容量も多いベストセラー。
ベストセラーですが、ビッグモーターが使って軒先を枯らしまくっているとなれば、実績に博がつくかもしれませんね。(風評被害になるかもだけど…)
一連の枯れ死騒動に関連した不買運動はフマキラーにでは無くて、ビッグモーターに対してするようにしましょうね。
報道各社・団体に情報提供を
当ブログでも独自調査をしていたり、情報提供を受けたりもします。
○○の情報について知らないか?と探りを受けることもありますwww
現在は報道各社でもニュースの最後に情報提供を呼び掛けるリンクも増えていますよね。
ビッグモーター退職者や現役社員や役員などによるリークも増えています。
証拠となる物や情報で、取材などを受けたり、金融庁などの通報窓口へのメール、労働基準監督署、市町村役所、弁護士さんなどに相談されるのも大事です。
金融庁公益通報窓口及び相談窓口の設置についてhttps://www.fsa.go.jp/receipt/koueki/kakunin.html
保険関係の通報の場合、証拠となる書類を守秘義務の観点から持ち出せない(現職保険関係者等)こともあるかと思いますが、何年何月何日頃・どこで・どの車種で、どの程度の金額で、などといった断片的な情報であっても調査の際には貴重な資料となることもあります。ユーザーとしても疑義のある修理・整備などは情報提供を行うのが不正請求に於ける対面調査をスムーズにすることに繋がるので重要となります。
今後は専門の対策窓口なども置かれる可能性もありますが、まずは身近なところへの通報から進めましょう。
車両を傷つけたり、虚偽の書類作成をしていた方・不正に加担していた方も事業計画と上司による圧力で洗脳状態であり、通常な判断が出来なかったことでしょう。ご自身を責めないで。相談・通報することで、会社に責任を取らせることへと繋がりますよ。
修理・整備・損害保険業界の信頼を失墜させた責任は個人にある物ではありませんからね。
共有することで何かの摘発へと繋がることもあるでしょうから、早期の全容解明と行政による会社への処分が下り、多くのドライバーへの過払い自動車保険料の還付など行われることに期待しましょう。
自動車買取に来て、保険に入らせる謎のスキームでの不正もあったのか気にある所です。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
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