Zの北米価格!日本仕様がお安く見えてくるのは気のせい?そして馬力違いとか気付いた人いるかしら

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北米仕様を詳細に見て行くと、価格以外にも相違点があるかもしれません。

日本仕様の方がハイパワー?

その他にも海外仕様での相違点があるかもしれず、もしかしたら排気系の取り回しか、又は法規対応か騒音規制によるディチューンか、環境ハイガス対応のためか、馬力が下がっているかもしれません

日産USA 400HP ホースパワー・馬力のこと

上記はNISSAN USAの表記で、馬力が400HP:ホースパワー。

400馬力となっていて、日本国内仕様の405馬力よりも低められている可能性もあるのかしら。

だとしたら日本仕様の方が オ・ト・ク かもしれませんね。

プロトスペックが気になるよね

さて、ほぼ価格帯的には同じでスペックも5馬力程度違う可能性もありつつも、400馬力オーバーという符号は変わらず、やはりファーストエディションたるプロトスペックは注目モデルでしょう。

個人的にはマフラーカッター・マフラーエンドのパンチングデザインとか、イカしている~って思います。

2本出しのマフラーのエンド処理、スタイリッシュだしハイパフォーマンスをアピールしていてスーパーカーやそんじょそこらのスポーツクーペに負けへんでって感じがイイですよね。

すでにカスタムしたかのような仕上がりの外装デザインが素敵。

ここからさらにニスモでのチューンが入ったり、Z32のように4本出しのマフラーに変更になってよりアグレッシブな外観デザインも取り入れてくるかもしれないと思うと、楽しみです。

あとは、北米仕様のパフォーマンスシートも素敵ですし、内装の色も特別仕様車的に華やかでGOODです。

北米でも登場時期・発売日は’夏’とだけ表記されているようで、日本も 6月下旬が8月下旬程度まで発売日が遅延になって納期が早まる気配はない感じです。

購入検討するのであれば、早めに動き、先行予約しておきましょう。

オススメはやはり、マニュアルモデルですね!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ