3月をまたぐ前に廃車に!値段が付けばお小遣いに!廃車買取サービスで売却を検討してみて

廃車は無料で出来る

廃車するか、売却を検討するか。時期によってはメリットが大きいかもしれません。


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廃車を検討しているならお早めに

3月中に廃車をすれば、4月以降の自動車税の支払いを回避できます!

廃車にすれば未経過分の税金:毎年4月以降(だいたい5月頃に来るアレ)に支払う1年分の自動車税の一部が返ってきます。

4月以降に廃車にする場合でも、少しでも早いほうが返ってくる額が増えます。

※軽自動車の場合、自動車税の還付はございません。

ずっと乗っていない車、ありませんか?

相続で車、引き継いでいませんか?

実家にずっと乗っていない車、放置していないですか?

もし処分を検討していて、そこまで古くない車であれば、ある程度の価格での売却も叶うでしょう。

逆に25年以上古い車でもスポーツカーなどであれば車種によっては海外で高値で売れることもあって、高額買取してもらえることもあるでしょう。

売るにも売れず、処分に困るのは中途半端に古い車とかです。

相続手続き上簡易に名義変更して任意に売却するのであれば、100万円以下の査定を望むもののです。

相続関連で言えば100万円以下が良いのですが、

でも、お金払って廃車を依頼するのは嫌ですよね…

今回のブログでは無駄な出費を避け、無料で廃車にする選択肢してナビクル廃車買取について解説していきます。

ナビクル廃車買取

車種によっては買取・時期によっては税金の戻りなど、数千~数万円のお小遣いくらいになる時もあるので、ぜひ検討してみて欲しいものです。

廃車にかかる費用を考える

一般的に、故障が相次ぐ古い車、走行距離も一般的な水準よりも多い車に関しては、下取りをしてもらえないケースが出てきます。

13年以上経過(経過年数による重課税とか…)するとか、10万キロ、20万キロを超える(いつ壊れてもおかしくないというイメージ)とかだと、乗っている当人的にはまだまだ現役で走れるとは思うものの、日本国内で再販売しようにも売れ残る在庫リスクが高くて引き取り手がつきにくいことが多いでしょう。

下取りで値段がつかないケースでは、ディーラー・中古車屋さんなどでは処分料・引取手数料・廃車費用として1~2万円、買い替えもなくただ処分を依頼するだけだと4~8万円程度請求されることが一般的です。

それを買い替えとかだとサービスで~ってことで値引きなどをひっくるめて相殺するとかはあるかもしれません。

ただ、その条件は自走できる状態という前提。

車両の故障具合によっては自宅の敷地内や駐車場に置きっぱなしと言うこともあり、そういった車両の廃車を町の自動車屋さんなどにレッカーやローダー引き揚げをお願いするとやはり数万円はかかることもある。

ヤードへ持っていってスクラップにして完全な廃車・解体コースでもまた微妙に費用がかかり、手続きの代行で代書屋さん・一般的には行政書士さんなどに依頼するとまた数万円かかるイメージです。

廃車買取サービスの出番です

しかし、ナビクル廃車買取サービスであれば、全ての費用が無料!

比較要素ナビクル廃車買取ディーラー・中古車屋さん
引取り手数料0円1〜2万円
レッカー代日本全国どこでも 0円2〜3万円
(距離によりけり)
解体(スクラップ)費用0円1〜2万円
手続き代行費用0円約1万円

査定は無料、レッカー代や引取代、廃車手続きも無料なので労力・コストを掛けずに売却出来ちゃいます。

どんな車でも0円以上での引取が可能とのことで、有能すぎますね。

もちろん下取り査定や、一括査定サイトなどでもっと金額がついて売れればよいのですが、そういった所で断られてしまうような難有りの車で廃車を検討しているなら、利用する価値はありますね。

なぜ無料?なぜ買取?

通常お金を払って解体・廃車処分していたのに全て無料、そして未経過分の自動車税が返ってくる、少しでも車に価値があれば買取で数万円のお小遣いにもなる、となれば逆に怪しいと思ったりしますよね。

なぜ古い不人気な車種や過走行気味の車両を引き取ってくれるのか?そのカラクリを知りたくなるものです。

その理由としては…

廃車買取専門業者は、無料・または買取をした車両の再利用の手段を多く持っているからですね。

まず、海外への輸出

自動車を運ぶタンカー

日本国内の車の寿命のイメージだと、10年10万キロくらいが一つの目安のように言われていますよね。

しかし、海外では未だに何十年前の日本車が走っていたりして、その信頼性・耐久性は高く評価されています。

日本では不人気な車種(例えば古いコンパクトセダン系)だとしても、海外では需要があったりするものです。

なので、中東や東南アジア、アフリカ諸国などへと輸出・転売されていくケースも多いようですので、そこで利益を出しているようです。

部品取り車

スクラップにするだけでなく、部品取りに活用されることもあります。リビルトパーツなどと呼ばれる中古再生部品なども近年注目されていますが、部品単体で中古で値段が付くこともあります。

分解再整備されるエンジンのイメージ

再利用すると言う意味ではサスティナブルですよね。

車種を超えて共通している部品、互換性のある部位品などを把握している専門業者さんの手により、新品部品より安く中古部品を揃えて、国内・海外に販路を持っていれば有効活用することが出来ます。

廃車買取であれば、無料で引き揚げた車という事になり、仕入れが ゼロ という事で、活用方法を知る業者さんにとっては利益を生むことになりますし、国内外の修理業者さんも安価な中古パーツで安く修理・補修できることになり、最終的にはユーザーにもメリットとなっていく循環ですね。

資源としてリサイクル

車の多くは金属でできています。車体を構成するフレームも多くはスチール、一部の高級車などではアルミも使われています。部品などを外したフレームなどを、素材の金属へと還元して再利用も可能です。

新しく金属を仕入れて加工するだけでなく、リサイクルするのでサスティナブルですね。

鉄は製鋼メーカーに、非鉄金属屑も原料として再利用することで、循環型社会の一部を構成していくことになります。

そういった面でも業者さんの視点でも廃車・ゼロ円の仕入れから、リサイクルなど処理に費用は掛かるものの、各業者さんが利益を上げることで、無料で引き取ってくれることともつながっていきます。

引き取り、レッカー、スクラップなど、ユーザーが依頼するとお金が掛かることを無料でやってくれる代わりに、リサイクルの流れの中で利益を出すというビジネスモデルによって、廃車買取サービスは成り立っています。

決して、怪しい業界ではありませんね(笑)

無料(0円以保証)で廃車を引き取る、タダにはワケがある…の中身に後ろめたいモノはなく、むしろ庭で朽ちて何にも使われないよりもよほど有意義かもしれません。

使わない車は資源に回しましょう

廃車にするメリット

3月の年度をまたぐ前に廃車手続きや売却を検討しましょう、と言うのは毎年4月1日時点の車の所有者・(所有権留保:ローンの場合には使用者)に自動車税の請求が来ます。

3月中に~というのは時期的な目安であって、出来れば早いほうが良い、しかしゼッタイというわけでも無いです。

色んなタイミングで処分を検討することがあるとは思いますが、比較的処分を早急に、というのは相続した車、などでしょうか。

相続の手続きに関しては、土地や建物・遺産の分割は踏まねばならない手続きに沿ってやるので、ある程度の期日で順を追って進めるとしても、意外と古く価値の低いクルマでは簡易な手続きで済ませられる反面、換価処分を先送りにしてしまうこともあるようです。

処分予定の車に価値がありそうであれば、もちろん売却するのでしょうが、古い車で価値なさそうだと処分するほうが運輸局に何度も足を運んだり手間もかかるし高く付きそうだな…と行動にブレーキが掛かることもあるかもしれませんね。

そういった面では手続きを代行してくれる廃車買取サービスは活用するメリットがありそうです。

その他の気になるポイント

自動車税などの還付金の扱いであったり、入金のタイミングは? と疑問に思う部分もあるかもしれません。

ナビクル廃車買取サービスを運営している株式会社エイチームライフデザインは、株式会社エイチーム(東証一部上場・証券コード3662)のグループ会社ですので、安心感があります。

車両の引き揚げ後、必要書類を郵送、確認次第、原則2営業日以内に依頼者の銀行口座へ買取金額:自動車税還付金が振込みされます。

スピード対応なのも安心感がありますね。

事故車や故障車の買取実績もアリ、「低年式」「多走行」など、通常の買取業者で買い取れない車も任せられるので気兼ねなく利用できます。

廃車にコストを掛けず、使ってない車で税金を払わず、無駄のないカーライフを過ごせると良いですね!

ナビクル廃車買取

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ