実用燃費で逆転なるか!?フリードガソリン試乗!インプレ③

営業マン曰く、フリードの方がシエンタよりも馬力もトルクも勝り、実用燃費で逆転すると。

CVTとのコンビネーションのエンジンが高回転まで必要以上に回らずカタログ燃費との差異が少ないと。

フリードの燃費


そんなこんなで、フリードG Honda SENSING 7人乗りに試乗しました。

フリードの内装は○○的な高級感?インプレ②

の続きです。


フリードの1.5リッター直4エンジンは、最高出力131ps、最大トルク15.8kgmm、CVTのギアリングがワイドなので高速巡航時にエンジン回転が高止まりするわけでもなく、発進の時にもそこまで唸りません。

シエンタのガソリンの方が出足で唸り気味なのは確かで、実用燃費面でアドバンテージがあるという理屈に納得がいくような気がします。

しかしながら、高速の合流や勾配の急な坂道などでアクセルを深めに踏み込むと力強く加速する反面、エンジン音がうるさいのはシエンタと変わりません。

坂道の街などにお住まいであったりとかだとエンジンがうなることが多く、実用燃費でシエンタを逆転するのは微妙かと思います。

そういうケースでは加速をモーターでアシストするハイブリッド仕様が静かでスムーズに加速するのがうらやましくなるのはシエンタと変わらないかと。


走りに関してはコンパクトカーの延長であるのはシエンタと変わりはありませんが、足回りの締まりとしてはシエンタの方が硬いかな?

フリードの方がソフトな乗り心地なような気がします。空気圧の設定とかかもしれません。

トヨタがハードでホンダがソフト、一昔前では逆だったような・・スポーティと乗り心地の良さとの両立を両車共に狙っているのはわかります。


ハイブリッドGが27.2km/L、今回試乗したハイブリッドじゃない方のGが19.0km/L、差額は40万円ほどです。


タイヤサイズ=前後:185/65R15となっており、経済性や燃費面を意識したコンパクトカーサイズです。


車載の燃費計などメーターでの感じでは、街乗りでの燃費はフリードでもシエンタでも12~15㎞/Lくらいとなりそうで、特にフリードが優位というのは感じませんでした。


210万円という価格設定で、CMBS(歩行者検知タイプの衝突被害軽減ブレーキ)やLKAS(車線維持支援システム)、ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)などはこのクラスで着けれる選択肢が少ないので装着をすべきです。

しいてACCの弱点を挙げると、30km/h以下でキャンセルされてしまうタイプで、例えばワーゲンのポロのような小型車に付いているような完全停止までは対応するタイプが増えている中で、途中でキャンセルされるタイプは中途半端とも言えます。

惜しい、けれどもシエンタよりはだいぶ優位な装備だと思います。


衝突被害軽減ブレーキの装着により、自動車事故で最も多い追突事故の防止に有効である とスバル・ボルボの調査などでデータとして出ており、差額は10万ほどですが、絶対に着けるべきです。

スバルとボルボに至っては現行新車ほぼ全車種標準装備となっています。いずれは自動ブレーキ装着車は自動車保険の割引などの優遇措置が行われるようになり、そういったエクストラのコストを回収できるかも?


シエンタはアクア譲りの本格的なシステム(THSII)を搭載した本家本元のハイブリッド車があり、3列ミニバンではフリードと同率トップのJC08モード燃費27.2km/Lとなっています。

オーソドックスなガソリンモデルは1.5L直列4気筒で109ps/6000rpmを発揮し、ガソリン車ミニバントップの20.2~20.6km/Lを実現しています。

燃費はフリードよりも優れた数値で、パワーでは劣る設定。ホンダは後出しフリードで燃費勝負ではなく、出力で勝る方を強調してきた感じです。


衝突回避支援パッケージ(トヨタ セーフティ センス C)は全グレードでオプションで、前車追従クルーズコントロールは選ぶことはできません。この辺はシエンタの負け。


ラテン系サッカー選手と知的なハーフのタレントをイメージキャラクターに起用し、“トヨタの走るスポーツバッグ”というイメージ戦略で発売2週間強で受注3万8000台、半年待ちいう大人気ヒットモデルとなりました。

初期受注でかなりのスタートダッシュを切ってフリードに圧勝。フリードの販売が1年ほど遅れたこともあって機会損失的にフリードはシェアをシエンタにかなり譲ってしまったかと。

実際のところは2~3年経ったころのマイナーチェンジや販売のテコ入れ次第な部分もありますが、フリードがシエンタを追い抜くのは厳しいかもしれません。



5ナンバーのステップワゴン・セレナ・ノア辺りはなんとなく「デカくて嫌だなぁ」と思う女性ドライバーというのは一定数いるようです。

そういった方がトールワゴンの軽なんかに流れていますが、家族構成の変化や子供の友達付き合いの変化などで「5人乗れたらなぁ」「7人乗れたらなぁ」と潜在的なミニバンへの需要もあったりします。

維持費もコンパクトカー並みが理想、となると、150万円台当たり前の軽トールワゴン+αで買える車としてシエンタ・フリード、あとはソリオ辺りが候補に上るようですね。

追記:中古になって人気や評価を上げた一例としてまとめてみました。

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選びの年です。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

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