【スクープ】新型カローラクロスMY2024先行予約既に開始・納期2024年4月と案内するケースも
カローラクロス・2024 納期出ちゃった 2023/9/20時点ね
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2023年10月18日発売のハズが
2023年10月18日に発表・発売開始予定! マイナーチェンジ版新型カローラクロス(Toyota New After MC Corolla Cross)の販売情報のスクープ!
そしてまさかの先行予約がスタート!
アレッ!? アルファード・ヴェルファイアの時は先行予約カットしてなかったっけ!? と思ったら、カロクロは良いらしい(笑)
先行予約廃止でも商談はスタートすると言う矛盾あったし、まぁ、形骸化していました。
アルファード・ヴェルファイアのように短期転売・輸出転売される車種でもないとの判断か、販社のフライングか、結局納期は混乱しそうですのでブログで解説していきます。
これまでの納期やスクープをキャッチアップしてきた記事リンクも多数貼ってあります 興味がある記事あれば長押し→別タブで開くなどで時間がある時にでも読んでいただければと思いますm(__)m
納期が出ちゃった
2023年10月18日発売日、リアルな納車は11月が最短らしいとのことで、当ブログのかつてのスクープ通りに。
2022年6月のスクープ通り、ほぼほぼ販売計画通りで進捗しているようですね。
2023年の9月中旬から先行予約・先行受注を開始しているだけでも衝撃的なのですが、なんと、納期も出ちゃった…

外観画像はMC前
結構納車まで待つね
2023年9月時点での納期、まさかの2024年4月と発売前に6カ月納車待ちに…
半導体生産遅れや物流の混乱などは緩和傾向で増産・納期改善傾向にある中でのこの長納期は単純に人気の集中によるもののようです。
カローラクロスの場合はハイブリッドが人気で、4WDもハイブリッドだけしかチョイス不可となるなど、駆動輪の設定的にもハイブリッドが選ばれる傾向にありました。
マイナーチェンジ前のモデルの受注停止もハイブリッドの方が早かったりもしましたので、もしハイブリッドモデルのカローラクロス・4WDを狙うのであれば先行予約でいち早くオーダーを入れる事をオススメします。
MC前最終納期は?
2023年の納期改善傾向の中で受注を少数再開した販社もありました。
2023年7月末がひとつのリミットであったようで、8~9月生産・納車がラストとなりそう。
現状では店舗・ディーラーによっては在庫車で即納車両もあるようですので、MC後のモデルの情報と比較してMC前を検討も可能かもしれません。値引きの条件が良ければ(個人的には15%から2割程度値引きとかなら)マイナーチェンジ前のモデルで即決もアリかも??
MC前のモデルは中古車になった時の価格・ようするに下取りや買取の価格が低くなりがちですので、値引きが大きければ相対的にアリになるのかなって所です。
既に始まっているカローラクロス争奪線、納期・先行予約ってどうなの?どうなっていくのかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2023年も引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ