月末か週末か…カローラクロス受注停止間近納期遅れの中MC前逆に狙い目はkinto?


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カローラクロス停止の危機

今を逃すと半年先確定か

2ページ目に追記も・・・ 

今なら行楽シーズンに間に合うかもしれない

キントですらお急ぎを

人気のカローラクロス、なんやかんやで動きがあります。

当ブログでお知らせして問い合わせや成約が発生したケースもあるようで、新車との巡り合いが生まれて嬉しいものです。

受注停止からのリセール勢が流れ再開、流石に最後の生産調整となるのか。

2023年7月、再度の受注停止の流れが来ているかもしれない、kintoですら即納ラストチャンスかもしれない。

ディーラーで一部出ているcorollacrossの納期、キントの表向きの案内と、通達的に出ているリアルな部分、ブログで解説していきます。

通常販売の現状

現状のおさらいをサラッとしておきましょう。

カローラクロスは2021年9月にブランニューモデルとして登場、海外モデルを日本向けに転用しつつ日本独自仕様に仕立てて大ヒット。

2022年、販売開始から約1年で受注停止となっていました。

その後生産状況により販売再開が2023年にチラホラあって

マイナーチェンジを控えてハイブリッドモデルでも受注再開となっているディーラーもあったりします。

ハイブリッドは2023年9月下旬納車可能か

多くの販社で年内の納車枠をなんとか割り振ろうとしていますね。

2023年10月下旬納車スケジュールか

受注の集中、工場の稼働状況など不確定な変動の振り幅を懸念し、販売再開に慎重なディーラーもあるなど、全てのディーラーで購入可能というわけではないけれども、ある所にはあるといった状況です。

kintoならとか

通常販売再開に慎重なディーラーではキントなら、と案内するケースもあるそうです。

キントでは納期がガソリンモデルで1.5ヶ月〜 ハイブリッドで2〜3ヶ月程度と、2023年7月時点で納期遅れが解消されてない自動車業界に状況からすれば言えばまあまあ早い納期の案内ですね。

キント 4wdはハイブリッドのみ

キント枠なら納期が早い、購入でも同等でもそのように案内するケースもあるのでしょう。

ディーラーでキントを取り継いでもらうとデメリットもあったりするのですけれどもね。

kintoの受注終了の案内?ディーラーを通すとデメリット?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ