レイバック発売日！納期は3ヶ月、レヴォーグとどっちが売れている？
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祝レヴォーグレイバック発売日
2023年10月25日水曜日、スバル新型レヴォーグレイバックが発売日を迎えました。
399.3万円〜でモノグレードの1.8Lターボ・4WDのみとなっています。
発表は2023年9月7日で、そこから先行予約を開始した感じですね。
フロントグリルのデザインがレヴォーグと異なり、そして走破性アップの最低地上高200mm、都会的なテイストを大事にしつつ、実力は4WDでもあるというレイバックには期待の声も多かった。
発売日を迎えたレイバックの最新情報をまとめていきます。
発売日を的中
当ブログではスクープを連発しており、今回のスバルレイバックも発売日を的中しました。
10月18日か25日水曜日あたりが濃厚かしらね。27日金曜日説もありますが(^_^;)、28/29の土日で発表フェアをやるらしい。
https://caranddrive.net/2023100100preorderstarttoselltestdrivestartedin/
特にトラブルもなく発売日を迎えることが出来てめでたいところです。
営業メールが来たり、DMが届いたりというのも10月25日着で解禁となっているようで、本格的な商談がスタートするのもこれからでしょうか。
年末ボーナス商戦、そして年度末3月までの決算商戦で盛り上がっていくことでしょう。
先行予約開始から暫くの間は、年内納車も可能とのハナシもありましたが、10月後半最新納期をチェックしていくと…
レイバック3ヶ月待ちに
現在公開されているスバルの納期・工場出荷目処情報の日付は10月10日付け、だがしかしレイバックの名前があるwww
そう、レイバックは3ヶ月待ちになっているのよね。
10月頭くらいでは年内なんとか行けるか、みたいな雰囲気だったのに、遅れが発生し始めているのか…
3ヶ月程度ですのでウィンターシーズンに間に合わないこともないですね。
スタッドレスで納車ってこともあるでしょう。
これから展示者見て試乗してから吟味して〜ってのを考えると、多少は遅延していくかも知れませんし、レヴォーグの売れ行きなどにも引っ張られる可能性もあるので、動くなら早めが良いでしょう。
ぶっちゃけレヴォーグとレイバックどっちが売れている？販売計画台数の目安などなど…詳細は以下の次ページ（2ページ目）でチェック！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
