スバル新型レイバックPremiumアーバンパッケージエアロ装着の展示車

レヴォーグレイバックのエアロ展示車画像多数


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リアルな実車エアロ

先行展示車両でエアロでフル武装した新型レイバックをチェックしました。

そのグリルの造詣のこだわり

レイバックアーバンスタイルパッケージ

オーバーフェンダの仕上がりなど超細かい部分もチェック

エアロタイプのアルミホイール

アルミホイールも2種類のカラーリングがあり、展示車では左右で色が違ったりとか

ターコイズとガンメタ

ターコイズ系水色っぽい差し色の有無ですね。

35.5万円で検討の価値はあるのか、5.5万円のグリルのインパクトなど、ブログで解説していきます。

インパクト大グリル

一瞬ね、ベンツかと思ったの(笑)

スリーポインテッドスター

スターマーク、スリーポインテッドスターまぶしちゃったかと思う、尖ったマキビシのような星、三菱やメルセデス・ベンツマークかと。

インパクト大のフロントグリル
これが純正でもアリくらい良いと思う

そんな冗談はさておき ^^; このグリル、ブラックアウトしてグリル面積を一体化して大きく見せ、ヘッドライトとの繋がり、一体感を増しています。

フェンダーとサイドアンダーエアロ

ベースとなるレヴォーグ、通常顔のレイバック、そしてアーバングリル顔

結構印象が変わってきます。

ちなみに、通常顔のレイバックはグリルを左右に走るシルバーのウイングのようなバーが特徴的、そして、ボディカラーとの対比などが結構出やすい印象です。

STDフェイス 濃い色のボディカラーとはコントラスト強め

ホワイトやシルバー系だと馴染む感じで

ホワイトのボディとシルバーグリルウィング

濃色系ボディカラーではシルバーの存在感が大きく感じるなどありますね。

ブラックアウトされたアーバングリルはどのボディカラーにもマッチしそうであり、敢えて言えばブラックのボディカラーとは一体化し過ぎてフロント周り真っ黒になりそうで、それはそれで良さそう(笑)

/ブラックグリルの一体感

かなり印象に残るグリルで、レイバックのフロント周りのアレンジとしては良いチョイスだと思いました。

フェンダー処理を凝視

レイバックはSUVルックに仕立てられていて、そのフェンダーはブラック無塗装樹脂がデフォルトです。

そのSUVルックなフェンダー部分で全幅を増しており、標準レヴォーグの1795mmの全幅に対して1820mmとなっています。

無骨なワイルドさが基本ですが、そのオーバーフェンダー部分をツヤ有りブラックかボディ同色とするオプションがある。

なんとなくマツダのCX60っぽいような気もする?
CX60との類似点
ヘッドライトの目尻、アルミの意匠など似ているような

ディーラーオプションのアーバンパッケージでグロスブラックかボディ同色がチョイス可能。

ボディ同色化グロスブラックか

通常のオバフェンを差し替えて装着するらしい。

隙間を埋めるモールがある

そして、隙間を埋めるモールディングが見える。

モールの拡大画像
風切り音防止のためか

フェンダーの処理はWRX S4とは違ってたりするなど、芸が細かい部分もあるのよね。

上:WRX S4 下:アーバンスタイルレイバック

特にリア側のフェンダー処理はドアにまでパネルがかかるWRXとレイバックとアーバン付きではかなり違うのよね。

フェンダー処理の違い

フェンダーの盛り上がり方も通常レイバックと少し違っています。

全幅は同一だけどフェンダーアーチモールは少しボリューミーに見える

ボディ同色とするとかなり印象が変わりますね。まるで先代のアウトバックのようだ。

ボディ全体に厚みを加えて迫力UP

リアの厚みもあってよりSUV的な迫力が増しているとも言えるかもしれない。

マフラーエンドも迫力を増している

地上高を上げているからこそ実現できるロードクリアランスとボディの迫力ある厚み、唯一無二のスタイルになります。

サードパーティでエアロやボディキットもリリースされるでしょうし、純正でもいろんな表情を見せるレイバック、好みのスタイルに仕立てるのも良いでしょう。

気になるグリル単体・エアロパッケージの価格とか納期などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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