スバル新型レイバックSTIエアロverSUVに着ける意味
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SUVにエアロ、そういうこと
新型レヴォーグはSUVです。
メーカーもそれを声高らかに謳っております。
最低地上高も200ミリを確保するなど、走破性に対してもスペックアップを果たしていますね。
では、SUVエアロを装着する意味はなんなのか？
それはやはり見た目のドレスアップがメインとなります。
SUV系のモデルがエアロを付けることでボディの前後の高さ・全体の厚みが増すことで大きな塊としての存在感を発揮します。
特にレヴォーグレイバックはレヴォーグとの寸法差が地上高とフェンダー分のサイド幅がメインで、サイドシルエットの厚みに変化がないので、せっかくだからエアロを着けてボリューム感を増してもいいのかも？
そして、逆にですね、素のレヴォーグの方ではエアロを着けられなかった方にとっては、レヴォーグでエアロを付ける、これがレイバックを選ぶ強い動機になると言います。
ちょっと何言っているかわからない？
これはですが、自宅や自宅周辺、または生活サイクルの中での通り道などの事情、自宅の駐車場出入り口などの事情で、傾斜や段差があってエアロを付けると下周りをヒットしたり擦ってしまったりしやすいエリアの方にとっては、このリフトアップは有用。
レヴォーグベースモデルに対して55ｍmアップしていることにより、5センチ程度のエアロであれば装着することが可能になります。
そう、上げて、エアロで低く見せるwww
なんのためのリフトアップじゃ！？ってハナシになりますが、世の中にはそういった事情でSUVなどの地上高が高めの車種を選びながらも逆にエアロを着けたりもするって愛好家が居たりもします（笑）
この独特のシルエットに魅了される人もいることでしょう。
STIの方向性としてはちがったテイスト、リフトアップにSTIエアロというのもトレンドになるかもしれません。
レイバックのエアロの価格
新型レイバックではエアロ推し、2024年の３月決算期までであれば、お得に購入できるかも知れません。ただし、販社や地域によるかも知れませんし、数に限りがあるかも知れませんし、登録が３月までとかって制限も付きそう。
販売開始時のキャンペーンのひとつとして、2024年４月以降の値引き交渉の材料として2023/9時点の情報として載せておきます
新型レイバック アナザースタイルキャンペーン
キャンペーン期間：2023年9月7日～2024年3月25日まで
レイバック新車注文時に4種類のエアロパッケージを選択すると15％OFF！
プレミアム アーバン パッケージ 355,740円 ⇒ 302,300円
アクティブ アーバン パッケージ 174,020円 ⇒ 147,900円
STIエアロパッケージ（ブラック） 217,580円 ⇒ 184,900円
STIエアロパッケージ（シルバー） 229,680円 ⇒ 195,200円
さらに残価設定型クレジット利用の場合は25％OFF！！
プレミアム アーバン パッケージ 355,740円 ⇒ 266,800円
アクティブ アーバン パッケージ 174,020円 ⇒ 130,500円
STIエアロパッケージ（ブラック） 217,580円 ⇒ 163,100円
STIエアロパッケージ（シルバー） 229,680円 ⇒ 172,200円
要点をまとめると
- 新車購入時の同時注文で割引
- 2024年３月まで
- 残価設定ローンなら割引大きく
個人的にはアクティブアーバンのグリルが好みです。
フェンダーを黒艶にして、STIのブラックエアロと組み合わせるとかっこよさそうよね。
お早めに購入検討されるのが良いかと思います。
まとめ
新型レヴォーグレイバックのエアロ、STIパーツなどSUVに新しい風を吹かせてくれるかも知れません。
これまでレヴォーグをお乗りで、ロードクリアランスの事情でエアロを装着できなかった方、レイバックならそれが叶いますwww
SUVにエアロってどうなの？って方もいらっしゃるかも知れませんが、ランクル300系でもエアロは人気、なんならBMWに於いてはXシリーズでの売れ筋がMSPORTというエアロ仕様だったりするなど、特段おかしなことでもないと思います。
善き車選びとエアロ選びを！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
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