【速報】アルファード・ヴェルファイア40系展示車店頭に ※追加画像あり

店頭にもう配備されているなんて・・・


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ヴェールに包まれた展示車

2023年6月21日、超速報版

フルモデルチェンジ版40系新型アルファード・ヴェルファイアの展示予定車両が、ついにDの店頭に。

ヴェールに包まれたそのボディ、大きすぎて存在感が半端ない。

ルーフラインとか、綺麗よね。

このブログ寄稿時点ではまだ、公開されていないことになっているアルファード・ヴェルファイアですが、もうあとちょっとで記者発表後に一般公開、ヴェールを脱ぐことになります。

堂々としたサイズ感

ボディサイズ:全長4995mm、全幅1850mm、全高1935mm (30系となる旧型モデル4950x1850x1935mm)

やはり、実物を前にすると大きさに圧倒されます。

ちなみに、隣に30系アルファード後期モデルもあったりとか^^;

30系アルファード後期と40系アルファードの比較も出来そう

商品掲示的にそれいいんだっけ?と思わないこともないのですが、比較しやすくて良いのかも。

ちなみに、別の場所ではもう一台スタンバッていて。

ラグジュアリーミニバンの存在感

アルファードとヴェルファイアを両方拝めるのか、楽しみです。

ご自由にご覧くださいのマットがあるけど、まだ見てはいけない(笑)

ボディカラーは白かな〜ってところ。

ボディの抑揚がどの程度効いているのか楽しみです。

続報を!

今回のブログは超速報版! 地域や販社によるとは思うものの、展示車もあるところにはあります。

試乗が可能なディーラーもあるかもしれませんね。

前評判ではアルファードのデザインがイマイチ、との声もありましたが、現物、実車での確認でどういった印象を受けるのかも興味深いところです。

14時に公開予定とのことで、アンヴェールの後にこちらのブログに数枚のブログをアップしたいと思います。

※追加画像アップデート

40系アルファードフロントフェイス

新型アルファードテールランプ

実車をチェックしてのインプレッションも随時更新予定です。

お楽しみに!

過去のブログもご覧いただければと思います。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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