kinto（キント）を金盗（きんとう）とキレたアルファード購入希望者がいるらしい（笑）
もやっとしているのを言語化したら変な造語になったのかしら（笑）
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キントなら扱いある
新型アルファードは公然の秘密のように、受注停止でキントでの扱いのみという謎の状態になっています。
アルファード・ヴェルファイア キントなら受付って…
メーカー公式では意地でも受注停止とは認めない、だってキントならあるじゃん！ってスタンスです。
受注停止を否定するのは建前的には間違いではないものの、キント：リースのみで車両返却前提の契約って、リセールの良い車両ではメリットが無いに等しいということもあってですね。
購入希望者が『KINTOならありますよ』でセールストークを聞いて、その返しが…
キントは金盗（きんと）じゃんって
キントなんて金を盗むような契約じゃないかとキレたアルファード購入希望者がいたそうな。
キントって金盗むって書いて金盗（きんと）じゃんって ← 誰がうまいこと言えって言ったよ！！と突っ込みたくなりそうですが、営業さんは笑っちまったそうでwww パクリデザインばかりのトヨタを盗用多（とよた）と匿名掲示板に連投してた荒らし体質の人もいたような当て字を思い出しますねwww草生えるわ
アルファードであれば、リセールバリューが高く、数年所有した後に下取り・買い取りに出して車両代金をペイするくらいに高値での買取が成り立つケースも多い。輸出転売スキームが盛況だったときもそうだし、40系にモデルチェンジした今でも早期転売で利益となっているケースもハッキリいって多い。
それに対してキントは3年でも何年でも支払い終わっても所有権は移転せず、ただ高い支払いとなるだけ、何も残らないから金盗（きんと）じゃんって。
購入かリースかの選択を与えず損をするリースのみ提案とか金盗以外何でも無いのでは？と
リセール良い車はキントは損
そうなのよね、リセールが良い車両では、下取りや買取りに出すことでカーライフトータルでのコストがあんまり掛からないのよね。
アルファード540万で購入して3年後に400万で売れれば実質負担は3年で140万+αだし（あくまでイメージしやすい金額設定例ね）
キントだと毎月10万で3年で360万円ただ払うだけで消えてただけ。
キントは140ー360＝220万円の損、みたいな。（あくまで概算だぞ）
発売開始直後は買取相場がアレてて2800万円行ったりした黒歴史もあるしねぇ…
通常の購入では税金や車両保険などの費用が上乗せとなりますが、それでもキントでの損失220万円の差額を埋めるほどの費用負担はかからないでしょうから、キントは損、あながち間違っていなんですよね。
購入検討者に損をする可能性が高い選択肢しか提示しないことに、不満を持っていて金盗と言った面白ワードが出てくるって感じです。
転売抑止失敗した挙げ句結局キントでなら売ってやるというそのスタンスに不満？などなど…詳細は以下の次ページ（2ページ目）でチェック！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
