新型プリウス最短最速納期2L2024年・1.8L2023年4月・PHEV2023年6月コースからの〜1年?
プリウスの納期変動
2022年11月にワールドプレミアされたフルモデルチェンジ版新型プリウス(Toyota New Prius)、発売時期や納期情報、錯綜していますね。
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発売日はある程度決まって来ているものの、実際は形骸化している感じもあって、早期予約・先行予約についても販社や地域によってかなり相違点もありますね。
SNSでいろんな情報が流れているものの、詳細・確実な情報はお付き合いのあるディーラー、またはお住まいの地域の近隣Dと隣接する地域の別資本のD・販社にも店舗を訪問して問い合わせをしましょう。
電話だと結構流されることもあり、やはり店舗を訪問して営業さんがついて、お話を聞くのが最も信頼出来る情報となるでしょう。
今回は2022年末最新情報をまとめていきます。
リアルな納車時期
メーカーの工場出荷目処はほぼほぼ販売店に丸投げ、あまりアテにならないのが現実です。
ディーラーや販社単位でのリアルな納期の方が遥かに参考になり、リアルです。
その中で新型プリウスの納期、衝撃の数字が出ているところが
早期予約、先行予約であれば2023年1月末に納車可能と言われていた新型プリウス、2Lハイブリッドモデルはもはや2024年の1〜6月、すでに1年〜1年半待ちです。 2023ではないのです。
1.8L HEVはキントと法人・フリート
1.8Lハイブリッドの納期は23年4月以降となっています。
2リッターハイブリッドに対して結構納期早いような感じもあります。
2リッターが納期長い理由としては、退屈なハイブリッドからの脱却を目指し、目新しさもあって上位グレードが初期ロットに売れるという理由と
北米での販売、いわゆる輸出優先というのも理由として挙がり、円安を追い風に海外販売で稼ぐのでしょう。そして、2リッターハイブリッドモデルは日本向けの配車割り当てが少なめになっているようです。
そんな中で1.8Lの納期がまだまだ長くない、2023年発売開始で2023年4月納車、納期遅延が慢性化した現状の中では激早であると言えます。
そのオチは…
kinto
です(笑)
1.8L HEV ハイブリッドのファーストスタンダードであるプリウスのオーソドックスなモデル、キントと法人向け・フリート向けで安価で簡素な装備でスタートする模様。
1.8Lハイブリッドは下位グレード:275万円〜・中位グレードで299万円〜、上位グレードは2Lモデルに、という流れです。
2022年12月24日時点ではキントの公式ホームページ上ではプリウスの価格や概要などは公にはされていませんが、内々にはkintoの申込ウェブ商談を行い、ネットで契約、クレジット払いでって感じで月額5万円程度となります。週明けには公式からニュースリリースか、年明けにかってところでしょう。
新型プリウスのkinto、BSMにPVMについて、そしてPHEVは…即納車はアシで探せ!…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ