反撃のソリオ、買って後悔したとは言わせない?ヘッドレスト足りないけどルーミーへの反撃なるか

反撃の狼煙

スズキのスライドドアコンパクト、ソリオ。

現行型は4代目になります。

3代目の途中でですね、なんと、トヨタからの刺客が登場、結構やられてます。

なんとかカウンターの一撃と言うことで、ソリオの4代目は登場したのですね。

イノベーターたるソリオの歴史

ソリオはスズキのコンパクトカーでトールワゴン型乗用車、初代はワゴンRワイドまで遡ります。

ワゴンRワイドは、1997年に当時大ヒットであった軽自動車トールワゴンの先駆け、ワゴンRの部品を流用し1.0Lのエンジンを載せてボディをワイド化。

ボディサイズは3400mm×1575mm×1670mmでホイールベースは2335mm、車両重量は810kgで駆動方式はFFと4WDから選択可能でした。

エンジンは直4DOHC / 1.0Lと1.0Lターボの2種類がありました。 (まるでルーミーのようだ…)

軽自動車枠から少し大きく、リッターエンジンで最低限のサイズアップ、運転しやすいコンパクトなボディと、広い室内を備える5ナンバー車としてニッチなニーズを突いてきていたものです。このマーケットのイノベーター:先駆車だったのです。

2000年にワゴンRソリオとネーミング変更、そして時は流れワゴンRと言う軽自動車イメージからの脱却を狙い2005年に現在の「ソリオ」というネーミングがメインになりました。

2010年にフルモデルチェンジを行い、ワゴンRから完全に独立、新開発プラットフォームを採用。

ボディサイズは3710mm×1620㎜×1765mmでホイールベースは2450mm

車両重量はモデルにより1000kg~1090kg

エンジンは直4DOHC / 1.2L 91馬力

ボディサイズを大きくしたことで室内サイズがクラス最大になりました。

2012年6月に斬新で圧倒的な存在感を持つ専用デザインの派生モデル「ソリオバンディット」が発売されました。

ルーミーの出現とソリオの衰退

2015年にフルモデルチェンジして3代目に

新開発のプラットフォームを採用しさらに室内長を広げ快適化、環境へも配慮しマイルドハイブリットエンジンの設定、ソリオバンディットも同時にモデルチェンジより斬新なデザイン、「イカツイ顔面」になりました。

ボディサイズは3710mm×1625mm×1745mmでホイールベースは2480mm

車両重量はモデルにより930~990kg

エンジンは直4DOHC / 1.2L  直4DOHC / 1.2L+モーター

この代に後追いのトヨタルーミー・タンク、ダイハツトール、スパルジャスティが登場です。

ソリオのマーケット・シェアは奪われ、トヨタではルーミー、シエンタなどのコンパクトスライドドア5ナンバーで囲い込みをして、ソリオへの注目は薄れて行くことになりました。

ソリオの衰退期と呼ばれるこの2010年代の後半の屈辱、早期のモデルチェンジで対応していくことになります。

他社メーカーのモデルチェンジライフサイクルが長くなる中で、5年ちょっとで2020年にフルモデルチェンジ、ソリオは4代目、ソリオバンディットは3代目となりました。

4代目ソリオの見どころ

フルモデルチェンジでの変更は、全長を80mm延長することで室内空間を拡大しながら、最小回転半径を維持、パワースライドドアに予約ロック機能を追加、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールを採用するなど多岐に渡ります。

ナビゲーションディスプレイのサイズを9インチにアップ、6エアバック/フロント/サイド/SRSカーテンエアバッグを全車標準装備しました。

コンパクトカーで初となるカラーヘッドアップディスプレイの用意などの話題作りも必死です。デミオにヘッドアップディスプレイあったけど、あっちはコンパクトカーとは言わないのか?ちょっと疑問ではあるものの、この市場では初、ということらしい。

足回りを見直し、後部座席の乗り心地を向上し、スリムサーキュレーターを採用、ルーフメンバーの改良により雨音を軽減、防音と防振技術の採用により静粛性を向上。

リアエアコンを付けないのにサーキュレーターを付けるとなんだかちょっとイイ感じに聞こえる戦略のハシリですよ(笑)

天井リアスリムサーキュレーター

トヨタのシエンタにそのパターンは見事にまねされています。

スペーシアギアとかにも標準で、天井高くてリアのエアコンの効きが悪いクルマでは有効なようですね。

スズキ新型ソリオのボディサイズ

ボディサイズは3790mm×1645mm×1745mmでホイールベースは2480mm

車両重量は960kg

先代モデルより全長80mm、全幅20mm拡大、後部座席はより広く快適になっています。

子供の世話をしやすい、おむつ替えなどをしやすい、子供が立って着替えできる、などスペースの有効活用は相変わらず健在です。

相変わらず、と言ってもいいか…ソリオの残念なところは?ルーミーに逆転を許し、反撃は?詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ