2シリーズグランツアラー 今さらながら試乗記続報 メインストリームではないけども・・・

グランツアラーの存在

新型フォルクスワーゲントゥーランを試乗して、これは改めて2シリーズグランツアラーについても触れねばならないと思い、試乗記続報を。


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以前は2シリーズグランツアラーの2リッターディーゼルのMスポーツに試乗しているので、その記事もご覧いただければと思います。

日本では売れないミニバンの形状

日本市場におけるの3列シートミニバンは、売れるパターンは二つしかないと言われていて、ラグジュアリーさを前面に出したラージサイズのミニバン(アルファード、ヴェルファイア・エルグランド・オデッセイなど)と、5ナンバー枠に限界までのスペースと省燃費を詰め込んだ箱型ミニバン(ノア・セレナ・ステップワゴンなど)の2種類。

そこそこ低いスタイルと走りのパフォーマンス、+そこそこの実用性で緊急時に7人乗れるシートを備えたホンダ・ストリームやトヨタ・ウィッシュなどは立ち位置が中古半端で消えてしまいつつあります。

ホンダはジェイドなるミニバンのようなストリームの後継車種をラインナップをしていますが、ヒットしているとは言えないみたいです。

輸入ミニバンとなると選択肢は少なく、VWのトゥーラン・シャランとメルセデスベンツのVクラス、BMWの2シリーズグランツアラー、シトロエンのC3ピカソ位で、当たり前と言うか、5ナンバーのミニバンはないですね・・・ラグジュアリーなジャンルだとべンツVクラスと、サイズが大きいとかでシャランくらいでしょうか?

貴重なBMWの3列シート7人乗り

2シリーズグランツアラーの3列シートは子供向けのエマージェンシーサイズと言うのは以前の2シリーズグランツアラーの試乗記にて書きましたが、新型トゥーランの試乗した後だとさらに分が悪いと思いました。

実際ワーゲンも大人が7人しっかり乗れる日本的なミニバンではなく、輸入車ならではの質感、走り、ブランド性で新たな価値観を生み出していくタイプの車種と思います。

ゴルフのヴァリアント→トゥーラン、3シリーズのツーリング、もしくは5シリーズのツーリングのユーザーが荷室の勝手を優先してダウングレードする可能性がある2シリーズグランツアラーと言えそうです。

シートを倒して最大1820リッターとなる荷室は、ステーションワゴンを超える広さです。

3列目は日本製ミニバンほど広く無い分、ラゲッジがやたら広くて実用的です。

BMWとは思えないずんぐりむっくりぶりがアクティブツアラーより更に強調されているので、どうせ生活臭漂うのなら、広いグランツアラーの方がベターなチョイスかもしれません。

ややアイポイントが高く運転しやすい

車高が高め、というか座面の位置がセダンやワゴンに比べると高めゆえに乗った感じは微妙にSUVっぽく感じたりもします。

兄弟車であるBMWの新型X1に近い感じです。

実は低く潜り込むようなセダンなどより見晴らしがよいので運転しやすいです。

ドアには1.5リッターのペットボトルが入る大型ポケットや、シート下の収納(グレードによる)など日本車か!しかもそこか!と突っ込みたくなる細かな気配りもなくもないです。

エンジンはさすがの完成度

BMW的にディーゼル推しではありますが、滑らかなフィーリングのガソリンエンジンも良いですね。在庫の関係からかも知れませんが、営業の方もガソリンを勧めてくるようになったような・・・

2リッターの直4のグレードも良いですが、コスパでいえば1.5リッターの3気筒も良いと思います。

個人的には燃費の良さでディーゼルモデル推しですが、ディーゼル特有のガラガラ音が苦手な方や、車内の静けさを重視するならガソリンモデルも全然ありと思います。

エンジン・グレードと価格

218i(ガソリンの1.5リッター3気筒)スタンダードモデルは¥3,680,000で、
218i グラン ツアラー Luxury(ラグジュアリー) ¥4,180,000 と218i グラン ツアラー M Sport ¥4,140,000ではラグジュアリーの方が金額が高いですが、内装に力を入れているラグジュアリーと、外装と内装にバランス配分したMスポーツといったところでしょうか。

ベースモデルとの差額は218d(2リッターディーゼル)でも変わりません。

MスポーツなどでBMW的なスポーティさを、と言うのはお好みで、といったところです。

個人的にはスタンダードのファブリックのシートのデキがあまり好みではなく、MスポーツがBMWっぽい内外装のスポーティさでオススメと以前の記事で書きましたが、2016年3月現在ではラグジュアリーグレードの方が売れ筋だとか。

外装の差別化はそこそこですが、フルレザーで内装のグレードアップがされているのでそちらの注力の仕方の方がウケがいいそうです。

足回りもMスポよりソフトでキャラクターにあっているとか。

ラグジュアリーグレードで他は何も付けない、と言う方が多いそうですが、追突予防安全の自動ブレーキは標準なのでアクティブクルーズコントロールやヘッドアップディスプレイなどを追加するドライビング・アシスト・プラスという安全装備の追加もオススメしたいとことです。



ベージュレザーだとより内装の広々感が強調されていい雰囲気に仕上がりそうです。イルミネーションなども装備されていて、オレンジとホワイトの間接照明で優しく照らし、より高級感を引き立てていると思います。
ぜひ一度実車を見てみるのをお勧めします!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

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メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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そこで

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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一発入札&競りオークションの事例はコチラ