藤沢駅地下鉄通路誤進入したヤリス、更なる惨事を防ぐために高齢者は免許返納を

歩行者用地下道に車が入る事件

2024年2月15日、神奈川県藤沢駅地下通路に車が進入。


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とんでもない絵面に恐怖する方も多いでしょう。

ヤリスガソリンモデル

とんでもない事件・事故・違反ですよね。免停か免取にして欲しいし、返納案件だよね…

こんなところを車が走っていたなんて、歩行者の命を多数危険に晒した危険運転とも言えるようにも思います。

昔の映画でミニミニ大作戦というのがあり、地下鉄とか階段を爆走してたけど、リアルにヤリスでやる高齢者的な。

ミニミニ大作戦の一幕

地下通路への誤進入

高齢者の供述によると藤沢駅の南口から北口に行きたかっただけとのこと。

このコメント、恐怖です。高速逆走する人の理屈と同じで、行ければいい、ということで交通ルールや倫理観に問題がある可能性があります。

地下通路はのご進入はまさかのこちらから。

https://www.google.com/maps/@35.3383942,139.4881788,3a,50.6y,359.45h,84.28t/data=!3m6!1e1!3m4!1sFshHr_msKXAgWNsX8WVgxQ!2e0!7i16384!8i8192?entry=ttu

目の前の道路は一車線で、一方通行。

かなり鋭角にUターンしないと入れません。

神奈川県藤沢駅の南北地下通路は比較的新しいようですが、まさかこんなところを通るなんて思いもしませんよね。

藤沢市役所などで地下通路整備に関わった方が可哀想です。

いや、侵入しないようにデカイポールあるからね。

わざわざこの隙間を通って歩道・地下通路に進入とか、ヤバいです。

この隙間がきっと1700㎜以下、5ナンバーのトヨタヤリス通れちゃったんでしょうね。

取り回しの良いコンパクトな5ナンバー車両、こんなところで力を発揮するための小回り性能ではないのよ。

例え通行止めのポールが有ろうとも、入れれば、通れれば行ってしまうのよね… 進入禁止の看板がなかった!とか言ったりするのかしら。

高齢者はとんでもない事故を起こす

高齢者の危険運転では踏み間違い事故で壁などにぶっ刺さる通称プリウスミサイルが有名です。

併せて良く起こる危険運転としては高速道路逆相事件。高速道路は一方通行。Uターン、バックは厳禁です。
逆走はインターチェンジ(IC)や料金所付近、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)付近などで発生しやすいです。

出入り口や進行方向を間違えるだけでなく、高速のインターを過ぎてしまったのを1区間戻ろうと故意にモデル高齢者もいたり、自分本位な運転することもあるようです。

重大な事件・事故を起こす可能性が高いので、高齢者免許返納は急務ですね。

免許返納の方法

加齢に伴う身体機能の低下等のため運転に不安を感じるようになった高齢ドライバーの方は、自主的に運転免許証を返納することができます。

運転免許証を自主返納した方や運転免許証の更新を受けずに失効した方は、運転経歴証明書の交付を受けることができるので、本人確認などで公的に使用することも出来ます。

免許返納の手続は、各地域や自治体によるので、各都道府県警察の運転免許センター等に問い合わせをしましょう。

高齢者は重大な死亡事故で周りに迷惑をかける前に率先して免許の返納を、周りに高齢者がいる方も返納を促し、認知機能低下が走り回ることの無いまともな交通社会を維持していきたいですね。

善き返納ライフを!

自衛のためには弁護士特約も加入しておきましょう。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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そこで

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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