スバルレヴォーグレイバック・スタッドレス逆に18インチはいけるのか?インチダウン17インチ推奨か
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スバル純正アクセサリーのSAAの活用が現実的か
純正流用・SAA17インチとか
レイバックのスタッドレス17インチサイズは、R17×7.0J+55 PCD114.3 あたりのレヴォーグ17インチ・クロストレック純正サイズの装着が可能らしい、とのこと。フォレスター用はインセット48㎜とかのようで、流用可能らしいけど7㎜外に出てトレッドが変わるとかでインナーフェンダーとの干渉の可能性もあって推奨はされないようです…
SAA用品の斡旋を受けることもあり、そのSAA:SUBARU AUTO ACCESSORIESスバルオートアクセサリーという用品ラインで、 saa3104510/saa3104610が適合ホイールとなるとにこと。
https://www.e-saa.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/AluminumWheel_20230420.pdf
純正用品なので安心感がありますね。
社外品でもマッチングしそうなサイズ・インセットのものもあるかと思いますが、発売開始直後は現物フィティングとなるかもしれないので要注意。
安くセットアップしていきたいものですね。
スタッドレスを安く・長持ちさせたいのなら
スタッドレスタイヤを安く調達するのであれば、新品でも何年か経過した安くなっている物を探したり、中古のスタッドレスタイヤで用意するなどもあります。
タイヤメーカー公式では2~3年経過していても保管状態さえよければ問題ないというのもあります。
中古のスタッドレスタイヤでも溝があれば雪道は走行可能かと思いますが、ドライ・雨などのウェット路面では不安が残る可能性があるなど、使用方法など留意して当座のウィンターシーズンをやり過ごすことも可能でしょう。(個人的には新古の方が良いと思う)ひび割れ・劣化などないかタイヤショップなどで専門家のアドバイスを受けるのがベターです。
通販の活用・タイヤやホイールを交換専門店に直送することで安くスタッドレスタイヤホイールセットをくみ上げられることもあります。
通販や取り付けも年々進化している感もあるので、もろもろチェックしてみるのも良いでしょう。
タイヤ通販の終着駅 AUTOWAY入手したスタッドレスを硬化させることなく長持ちさせるのであれば、保管方法などに気を遣うなどである程度の対策は可能です。
ベランダや駐車場で野ざらしにすると劣化も早いと思うので、カバーなどの活用を検討しましょう。
まとめ
スバル新型レイバックはウィンターシーズンに活躍する荷室も広いステーションワゴンSUVの筆頭に躍り出る事でしょう。
その足元にはスタッドレスタイヤセットが必要です。
初期ロットは冬に納車されるケースも多いでしょうから、タイヤサイズ確認・アルミホイールの準備など事前に確認しておきたいものですね。
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