【スクープ】新型ランドクルーザープラド250系2023年11月Debut(日本では2024年?)
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新型プラド2023年デビュー
フルモデルチェンジ版新型プラド(Toyota New landcruiserPRADO)250系が、2023年11月Debut予定とのスクープをキャッチ。
すでに海外ではプロモーションがスタートしており、兄弟車の新型レクサスGXも年内デビューが内定、新型プラドも年内発表となりそうです。
※リアルな登場時期は諸事情により前後する可能性があります 特に日本向けはね
販売の現場では70系ランクル復刻再々販売は2023年8月下旬とも言われており、ランクル祭りになるのか!?
クラウンシリーズも順次リリースされるでしょうから、毎月新型出るとか、トヨタが熱いのか!?
実際の新型プラド発売は日本では少数で海外需要を先に満たしてから2024年から~とか?
先行予約や販売手法、納期などまた揉めそうよね(;^_^A
ブログで解説していきます。
北米で始まったプロモーション
もはや日本を向いてはいない…?
北米でランドクルーザー復活のプロモーションがスタートしており、それはランドクルーザー300系ではなく、プラド系列のモデルラインで250系をスケジュールしているとのこと。
似たような構図、かつてのランクルプラドでもあったような、ないような…?
アウトドアスタイルですね。
LEXUSバージョンであるGXを先行してプロモーションしており、このクラスのモデルラインの充実で売っていくのでしょう。
まんまシルエットGXな感じもするけれども…
王道のSUVスタイル、ランドローバーディフェンダーっぽいシルエットやボディの抑揚だったりしますかね。
ランクル300との統合?
新型ランドクルーザープラド250系は、もはやプラドという名前も無くなるかもしれないとのウワサもあります。
LEXUS GX 新型プラドともプラットフォーム自体はランドクルーザー300系をベースをするとされており、なんならランクル300系との統合のウワサすらあります。
というのも、キャラクター的に被ると言うのと、転売ヤーばかりで日本向けに売るメリットが薄いとか諸事情を検討しているというのもあるようです。
とは言う物の、ランドクルーザー300系は販売開始から2年、受注停止のまま2年近くが経過しており、さらにオーダー待ちはもう2年くらい待つような方もいるようですし、そこでどうなるのか・・・?幻のLC300初期ロット完売ジエンドを迎えるのか見ものです。
新型プラドのデザイン、もしかしたらかつてのあのコンセプトモデルに寄せた??FJクルーザーや70系をモダンに解釈した懐古主義とのミックスなのかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ