新型プリウス モデリスタ 最新エアロ実車でチェック
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プリウス、モデリスタに２つのスタイルがあります。
部位ごとのパーツの価格と画像など
NEO ADVANCE STYLE
LEDイルミネーションが特徴的なネオアドバンス。
青く光るLEDは主張するタイプ。
NEO ADVANCE STYLE フロントスポイラー価格は塗装済11万4400円 となっています。LEDと合わせると20万近い。
フロントはかなり低く攻めたスタンス系のスタイルでもあり、迫力があります。
段差で下を擦りそうだな〜なんて野暮なことは言わず、この地を這うようなスタイルを褒めたいところです。
サイドからバックにかけれボディラインの変化に合わせて変化して、捻りは加えてあるような造詣です。
ELEGANT ICE STYLE
エレガントアイスはギラギラ・キラキラにした感じ？
十分にボディにボリュームはあるけどLEDで光り物で派手にはしていません。
割とメッキ勝負な感じです。
クロームメッキのラインが眩く光を反射します。
ヘッドライトはアイラインを目尻に追加した感じ。
元が細いLEDのラインがメインですので、その延長線上にメッキのアクセントを配置した感じです。
バックにかけても下回りのボリューム感を増して、存在感があります。
リアスカートとマフラーエクステンションのセット 塗装済8万4700円
キラーんとしたアルミとボディの下回り覆うエアロ、光るメッキのラインとのアクセントで存在感があります。
価格と後付けのイメージ
ディーラーオプションとして新車購入時に装着すると、工賃がかからないケースが多かったり、5〜10％程度の値引きも期待できることもあるなどします。
フルキットで50万円くらいで装着できる感じで、下取り・買取にも多少プラス、と言っても50万そのまま返ってくることはなく、幾分か返ってくるところでしょうか。
新車購入後、納車後に後から装着しようとすると、工賃が結構かかるケースもあるようです。ディーラーとの関係性であったり、納車時に装着しようとしてたらモデリスタパーツの納期が遅れて不可抗力で後付けとなる場合にはある程度のサービス価格となることもあるようですね。
後付けでは割高になるので、新車契約時にオーダーか、いっそのこと社外パーツを検討するもの良いでしょう。
まとめ
- ノーマルでも19インチ
- モデリスタでも19インチ
- エアロは２種類でLEDの光り物の有無が大きな相違点か
モデリスタは結構派手で、存在感があります。
モデリスタはメーカー純正とは言え、かなり攻めたデザインを採用することも多いため、結構なコアなファンもいるようでもあります。
メーカー純正オプションにラインナップされるだけあって、車検は対応していて、塗装済みの設定もある。
定価・価格が高めなのがネックで、工賃も嵩むとなると後付けだと特に高めに感じるエアロかもしれません。
実車・実物でチェックというのも中々機会に恵まれないと難しいかもしれません。
このブログが少しでも参考になれば幸いです。
善き車選びを！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
