レトロなデジタルデザインなコンパクトクルーザーBEVはFJクルーザーの再来?


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コンパクトの定義とは?

さて、コンパクトクルーザーと言う名の通り、コンパクトでEVであれば、流行のSUVスタイルでちょっと角ばっててオシャレでカッコいいとかなら売れそうですが、どの程度のコンパクトさなのか?

スノーボードを積載したコンパクトクルーザーEV

気になる所です。

ここでのコンパクトは日本的なコンパクトではなくて、北米・欧米などの基準でのコンパクトとなる?

そうするとだいたいRAV4くらいの大きさになるんのかな?ってところです。

ラブフォーの車体サイズは全長×全幅×全高=4610×1865×1690mm となっていますね。

日本で想像するコンパクトSUVとしては、ヴェゼル位の感じで、1800㎜前後の車幅とかがコンパクトという上限のようになりそう、もしかしたらミニチュア的なFJ40ランドクルーザーのようなコンセプトでかなり小さめに仕上げたモデルとなるかもしれません。

身長のバランス的に全高も全幅も小さめでコンパクト?

ちなみにラヴフォーは300万円台でシートベンチレーション機能を備えたシートを持つ素敵な車種です。

bZ4Xの兄弟に?

RAV4サイズやそこよりかちょっと小さいとかだともしかしたらEVであるbZ4Xの兄弟車になる可能性もありますね。

バッテリー容量を少し小さく、航続距離を400㎞程度に据えて、やや廉価なモデルとして登場したら大ヒットになって売れそうです。

なんならToyotaのEVヒット車種第一号に躍り出る可能性すらありますね。

サイズを抑えて価格をセーブしたら、ヒットの予感しかしないですね。

鮮やかなボディカラーに樹脂ブラックのバンパーとフェンダー、スクエアなドアミラー、太くて塗装面で覆われたCピラーなどFJクルーザーの特徴をよく表していて、良いですね。

流線型のスタイリッシュ路線だけでなく、ちょっとカクカクしたデザインも受け継がれてEV化していくのに期待ですね。

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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