【衝撃】トヨタ会長認証試験不正を前から知っていたと発言・・・グループビジョンで、社長時代も…どこも報道しない忖度事案か
これ、取り上げるメディアないんですが、結構重大な事案かと…忖度か
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切り抜きでは無い
タイトルや見出し詐欺では無いし。エビデンス・トヨタの公式で発信されている内容そのままですよ。
豊田会長の饒舌さが影をひそめ、あのーそのーと歯切れが悪くYouTubeの文字起こし機能も微妙で、きっと翻訳も意味不明になりそう。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=9-NkdsFVJx4 トヨタグループビジョン説明会
間違いなく、不正を知ってから発表までに、数ヶ月のタイムラグがあることを発言していますからね。

滑舌と日本語独特の言い回しも多くて英訳も難しいでしょうか、海外でも報じられにくそうなのは狙いなのかしら?
発言の一部を切り抜き・切り取って誇張とかではなくてね。
1時間ちょっと、疑うのならトヨタ公式動画全部見てね♪
マスコミはTOYOTAという大企業の前に激しい追求はせず、ニュースになっている部分は上っ面の部分ばかりですわね。
豊田会長が不正を認識してから実際の公表までのタイムラグ、何があったのかブログで解説します。
ダイハツの不正は発表の6ヶ月前に知っていた
ダイハツの不正発表のタイミングは昨年2回ありました。
2023年5月にロッキー・ライズのハイブリッドにおける側面衝突不正での受注停止発表等が一度目。
2023年12月20日の認証不正発表・全車種出荷停止となったのが二度目のタイミングとなります。
豊田会長は6ヶ月前には不正があったことを聞いたとあるので、2022年には知っていたのかとか気になるところです。

※大発はダイハツのことです。自動文字起こしや字幕による表記違いです。
昨年末の全車種が出荷停止となるのを半年前に知っていたとすると、ロッキー・ライズの不正発表以降全車種に波及するのを知っていて、その間にも購入したユーザーがいて、不利益を被る可能性を見過ごしたことになりますかね。
知ってたなら早く教えてくれてれば・・・
豊田自動織機の不正は発表10ヶ月前に知っていた
豊田自動織機の不正については2024年1月29日に発表されています。
その10カ月前には豊田社長(当時は会長になる)は知っていたそうですよ。

※食器は織機のこと・豊田自動織機です。自動文字起こしと字幕による表記違いです。
豊田織機ではディーゼルエンジン搭載車種に於ける不正で、ランドクルーザー300系、ハイラックスにハイエース、日本向け終了車種のプラドが対象となっていて、工場稼働停止となっています。
ランクル300は受注停止中だから即時に発表してたとしても新規受注は無いとしても、昨年末日本国内販売終了となったプラドにはかなり関係ある話です。
トライトンに対抗してハイラックスの特別仕様車出したり、ハイエースに新しいボディカラー設定して販売再開したりなどもあったのに、不正じゃんって・・・
工場のラインの関係で、2023年6月にフルモデルチェンジした新型アルファード・ヴェルファイアも生産停止となるなど、影響広がっているんですよね。
ランクル250系やレクサスGXを華々しくデビューさせといて、ディーゼルで不正とか…どんな図太さよ。
2023年も新型車バンバン登場させている裏で、会長は不正を知っていた…
昨年の3月時点では、会長になる直前だったはず(2023年4月会長に、社長交代)、豊田社長だった頃の不正認識だったんかと思うと残念だわね。
不正をやってたのを認識してても自らが広告塔としてレースに出たりサーキット走ったり大黒埠頭でクルマ自慢したり出来るんだなぁ~とか、トヨタのいう『ジャストインタイム』は社長・会長クラスになると6~10カ月は平気で遅らせるのだと思った方もいるでしょう。
気になる日野自動車の不正の時の事案、公表までに遅れた理由とか裏事情?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
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ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
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一発入札&競りオークションの事例はコチラ