NISSAN次期GT-RをEVに、ニッサンハイパーフォース1000kwは1360馬力くらいのハイパーカー


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1000馬力超えのコンセプトカー

ジャパンモビリティショーに先がけてNISSANより発表されたコンセプトカー 新型ハイパーフォースコンセプトは、シルエットやディティールにGT-Rのイメージを取り入れたハイパーカー、ハイパーEVでした。

ハイパワーEV・ハイパワーPHEVってのはまぁ、スーパーカーメーカーなどからボチボチ出てきているので驚かないはず…が、まさかの1000kwを発揮する!となるとバグったのか単位間違えたのかと思うようなとんでもスペックで登場です。

1000kw=1359.62馬力、1360馬力を発揮するEV、ヤバいね。

EV:電気自動車って地球に優しいんだっけ??アスファルトタイヤを切りつけながら(Get wild風)走ったらecoじゃなくね?ってのは無粋なのかしら。消し飛ぶタイヤカススゴそうよね。

ブログで解説していきます。

GT-Rを想起させるデザイン

次世代のハイパーカーを目指すニッサンハイパーフォースは全固体電池と高出力モーターを組み合わせて、最高出力1000kW=1360馬力を発生すると言います。

かつてのR30スカイラインシルエットフォーミュラを彷彿とさせつつ、

R30スカイラインシルエットフォーミュラレーシングカー

ヤンキーが乗るDQNな竹槍出っ歯の街道レーサーをも彷彿とさせる危ないデザインwww

街道レーサーカスタムなどと呼ばれた暴走族仕様…

見た目はコンセプトモデルにアリがちなアクの強さと押し出し感、強力なダウンフォースを生み出す空力設計と言いますが、市販版ではもっと現実的なところに落ち着くでしょう。

丸四灯でスカイラインの系譜ですね

フロントグリルの中央の赤いエンブレム・バッヂ、4灯丸形テールランプは明らかにGT-R:R35のイメージを踏襲したもので、R36EVバージョンの次世代GT-Rを示唆させています。

コンセプトモデルゆえにバタフライドアになっているのですが、これは市販では採用されるかは微妙でしょう。

スーパーカーチックなガルウィングのコンセプトカー

e-4ORCEの4輪制御

日産お得意の電子制御4WDによる電動駆動4輪制御技術e-4ORCEはARIYAやエクストレイルでも定評のあるものの進化版でしょう。

なんならノートの4WDですら結構いい走りをするので、期待できますね。

リアウイング両端にアクティブエアロ機能があるとかで可変式のエアロとか、新開発のプラズマアクチュエーター(特許出願中)がボディ表面の空気の剥離を抑えることにより、空力性能を向上でコーナリング時の内輪のリフトを最大限抑えるという新機軸での性能向上も狙っているらしいですね。

性能向上幅がコスパ的に大きいんであれば今後何かしらの車種で採用されるような気もしますが、ちょっと怪しい系の装備かもしれないwww

とんでもない馬力の次期GT-Rのコンマ幾らかのタイムを稼ぐのに採用されるとかはあるかしら??

1360馬力と途方もない馬力、そのライバルとなるハイパーカーってどんなのがあったけ?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ