3代目新型NBOX(JF5/6)正式に発売日を迎える・納期は

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先行予約と販売計画と人気グレードと納期

先行予約台数は17000台程度と言います。

対して月間の販売台数の計画は15000台/月。

グレード構成としてはカスタムグレードが7割を超え
そしてパワーユニットはNAとターボがほぼ半々と言います。

ノーマルとカスタムの比率

カスタム偏重な人気の割に、ターボは半々となっていて、カスタムでもNAの比率はあるということですね。

NBOXクロスオーバーの登場を控えていることもあり、他にも選択肢を残していることもあって買い控えもあるのか。

先行予約段階では1ヶ月程度の納期だったのが発売日を控え2〜3ヶ月程度、しかし即納もまだある。

10/5時点納期・工場出荷目処

先行予約の台数と月間販売計画的にも2〜3ヶ月の納期は符合します。

超絶帳納期になっていくことはなさそう。

これもまたNBOXクロスを控えて、好調だけど静かな滑り出しとなっています。

他にも、新型スペーシアが公開を控えていたり、ライバル軽がスーパーハイトクロスオーバーで先行しているのも影響しているかも知れませんね。

コネクトナビが高いのも足を引っ張っているか

セルフ見積もりで出てくるコネクトナビのあんしんPKG、LXU-272NBi とドラレコセット、いい値段します。

約30万。

さらに工賃が追加コストで上乗ってきて、34万ちょっとに

車両が200万円としても、その15%を超える価格のオプション、推しのコネクテッドナビですが、割高感は否めないかも。

総額で、乗り出しでコレが足を引っ張っているかも知れませんね。

まとめ

もはや軽自動車では無いレベルの価格帯となった新型N BOX JF5/6型。

コネナビの設定と外見の刷新はあれど、あまり新しさはないかも?

定番商品ゆえに大きな改革が出来なくなってあとはクロスオーバー待ち、そこに今後の命運がかかっているかもしれません。

他社もN BOXをベンチマークに据えて独走態勢に待ったを掛けるら超えるものを作ろうと必死で、競争が産む進化が期待できます。

良き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

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そこで

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