【速報】ランクルプラド受注再開!最短3ヶ月納期も、2024年モデルチェンジ前最後か

2023年4月最新情報、ランドクルーザープラドをこよなく愛するファンの方、今度こそファイナル?


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受注再開の続報

先日カローラクロスの受注再開を当ブログで報じたばかり

今回はなんと!超人気車種でリセール最強クラスのSUV、トヨタランドクルーザープラドの受注再開の情報です。

最終だと思っていた方も多かった2022年内での受注停止。

特別仕様車マットブラックエディション共にオワコンと認識した人も多かったかしら。

プラド復活の受注再開では、最短で納期3ヶ月!?とこの納期遅延の中では最速の部類での納期の早まり具合もあるなど、ブログで解説していきます。

爆速納期のプラドとか

トヨタ公式の工場出荷目処は、相変わらず現場に丸投げ系のもののままではあるのですが

2023/4/11

プラドの扱いは上記のような感じで、販売店コースに。

一時期は工場1ヶ月停止で5万台規模の遅れとなっていたこともありました。

そんな中で、積極的に情報配信している販社での案内
納期が早まったランドクルーザープラド、
2023年4月契約で、2023年7月

ランクルプラド(PRADO)7月

工場出荷目処としては2023年7月、最短で2023年7月末に納車というようなケースもあるようです。

この納期遅れ慢性化のご時世に、まさかの3ヶ月納期の車種が売れ筋のSUVで叶うなんて・・・

ただし、これは一部の早い販社での話で、その他の販社_ディーラーだとどうなのか。

その他の販社の参考例

全国的にプラドは受注再開の流れ、その中では2023年8〜9月の案内としているケースが多いようです。

2023年8月ディーゼル 9月ガソリン

別の販社では2023年9月以降となっているなどしています。

カローラクロスに続いて販売再開、と言ってもカロクロの場合はマイチェン前のガソリンモデルだけ、プラドのケースではモデルチェンジを控えている中でのガソリン・ディーゼル両方の受注再開です。

とはいうものの、販社によっては割り当ての関係などで受注再開に至っていないケースもある。

その他にも色々あるようで、どういった事情でそうなったのか。

プラド受注再開の影にあの人気車種??モデルチェンジの時期やこれまでの歴史、なぜリセールが高いのかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ