新型ランクル300マフラー形状攻めた感じに？モデリスタマフラーの情報
あくまで情報なんですが、モデリスタのマフラーカッター、もしくは中間パイプ以降交換タイプのスリップオンマフラーの形状が攻めた異形タイプになるとの情報をまとめていきたいと思います。
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モデリスタエアロとマフラーと
2021年7月時点ではモデリスタのエアロはおおよその概要は回っていても、ディーラーなどでもマフラーについての確定情報としては回っていないようです。
おおよそのマフラーの情報としては、モデリスタのエアロと合わせたマフラーカッターのリリースになるのではないかとのこと。
現状はモデリスタのエアロも日本仕様のデザインは確定ではない、という事になっています。まぁ、発売前ですのでね、というか、それでも皆ガンガンオーダー入れるのがスゴい事ってことかしら。
差し当たっての情報としては、旧型ランドクルーザー200系と同じような、左側2本出しのスクエアテールエンドが有力とも言われているのですが・・・
上記画像のようなマフラーカッターのみのデザインがいわゆる普通に想像がつくところです。
私も似たような形状になりそうだとスマホ画面を提示されて説明を受けたりはしましたが、別のデザインの可能性もあるようです。
そのデザインというのが、ヘキサゴンマフラー。
もしくはその六角形の中に仕切りがあって、実は2本出しとかという説も
もう少し扁平にしたり、台形寄りにしたりと言った異形マフラーとなる可能性もありそうです。
ちょっとクオリティは高くないですが、イメージとしてはこんな形になるのかもしれません。
実際SNS上に新型ランドクルーザー300系のモデリスタマフラーデザインについての情報はなく、
この六角形異形2本出しもSNS上の情報提供の一つとしてあったりします。
TRDとかならあり得るか、TOMSとかガナドールとかJAOSから出るのか？などもありそうですが、2021年7月時点では不明です。
この内容で記事にするのもあれかな～と思いましたが、もし、ディーラーなどで六角形の2本出しの説明を受けたとかあれば、コメントでもツイッターでもDMでもなんでも頂ければと思います。
過去のトヨタの傑作？テールパイプ
トヨタ系列のチューナーのマフラーカッターのデザインは、時たますごく攻めたものがあったりするので、あながちこのスクープも突拍子もない物ではないとは思うんです。
モデリスタやTRDはマフラー交換というよりも汎用のマフラーカッターとかの方がラインナップが多いくらいの物で、時期によってラインナップは変わりますが、変わり種も多い印象。
六角形の2本出しというのは過去にもあって
オーバルデュアルとか
スクエアデュアルとかはもはや定番とも言えたりします。
ドレスアップ志向も多いのですが、時代的にマフラー交換までする人が減ってか人気のようですね。
モデリスタやTRDも本格的なスポーツ走行用のスポーツマフラーキットや、ハイレスポンスマフラーなどももちろんラインナップにあるので、今後ランドクルーザー300系にも用意されるのか気になる所です。
まとめ
車体価格や見積もり、オプションの装備表や価格などはかなり出そろっていたりしますが、モデリスタ関係についてはまだ確定されていないものも多そう。
フロントのバンパーもメッキの加飾が入ったりしそうですが、フルバンパー交換ではなく、純正ノーマルバンパーの下側にちょろっと被せるリップタイプの物しか当面は用意されないなどありそう。
モデリスタのマフラーキット、又はマフラーカッターの情報もまだまだ確定したものではないようです。
社外のカスタムパーツや、メーカー謹製のカスタム、コンプリートカーなども今後順次出てくるのであればそれもまた楽しみです。
納車時期が来年になりそうであったり、一部のグレードに人気が集中していて、転売防止のために誓約書を書かせたりSNSなどで顧客情報をサーチしたりと、話題の尽きないランドクルーザー300系。
2021年8月2日の正式発表、次の情報解禁や、お盆明けから展示車を見れるようになる、その日が楽しみですね。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
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