【スクープ】カローラクロス2023年マイナーチェンジへ・GRスポーツにツートン用意か
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マイナーチェンジの内容
マイナーチェンジに関しては、エンジンの刷新、外観の変更が言われていますね。
現状のカローラクロスのガソリンは、旧来から使いまわされている1.8リッターのNAで、このユニットはウィッシュやオーリスに使われていたもので、おかげで低価格を実現できているとも言います。
初期型カローラクロスはガソリンの人気がイマイチ、ハイブリッドに偏重しているので、2リッターNAのノアやヴォクシー、ハリアーやラブフォーにも採用されている物を転用予定だそうです。
その他には、ナビ・ディスプレイオーディオが新型ノア・ヴォクシータイプのディスプレイオーディオと切り替わるのではないか、と言うのも有ります。
通信タイプのナビを標準にして、通信契約でお金を取る、という新しい課金システムを狙っているのかもしれません。
マイチェンでツートンとGRスポーツか
海外仕様ではGRスポーツと言うのがあったりします。
ワイルドな感じで、グリルのテイストが日本仕様とはだいぶ違います。
日本仕様のボディカラーは単色のみと言うのも違いがあります。
日本仕様のカローラクロスのボディカラーは8色
- プラチナホワイトパールマイカ
- アティチュードブラックマイカ
- シルバーメタリック
- セメントグレーメタリック
- スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
- センシュアルレッドマイカ
- ダークブルーマイカメタリック
- アバンギャルドブロンズメタリック
このボディカラーをベースに、ブラックルーフ、アティチュードブラックマイカにはホワイトルーフが設定される公算が高いと言われています。
登場からしばらくしてツートンルーフ・ツートンカラー追加、以前のC-HRパターンですね。
※追記 スクープドンピシャな部分もあった!
予言的にC-HR登場時に言い当てていて、今回のカローラクロスの登場時にもツートン仕様は既定路線だったはずですので、順当と言えば順当ですかね。
ヘッドライトの意匠変更も?
エンジン、内装は変わらずともナビなどのシステム変更、外観でツートンカラーとGRスポーツ仕様、そして個人的にはヘッドライトの意匠変更を予測します。
多分、ハイブリッド系には青いアイラインが入る。
涙袋に当たる部分に、青系のラインが走り、BMWの電動化モデルをパクっているのではないか、とマイナーチェンジ予測します。
BMWではこういうテイストでグリルやバンパーにブルーのアクセントを入れてきているので、今後トヨタのハイブリッドもそういう感じで来るかも??
hybridでクリーンで先進的で電気自動車っぽい、というテイストは今後の東南アジアでのトレンドともなりそうなところですので、日本仕様にもそういうテイストを入れてくるかなってところです。
まとめ
2023年中にもマイナーチェンジするのが確定ともなると、今買うべきか悩ましい所。
今の工場の稼働状況では納期が早まることは無いかな…
検討中の方はまだ待ちか、でもそうすると、永遠に待ちになってしまうし…
早くカローラクロス(特にハイブリッド)に乗りたい、という気持ちになっている方は、繋ぎでkintoを活用すると言うのも一つの手かもしれません。
【KINTO】愛車サブスクリプションkintoなら2カ月程度の納期と言われていますし、解約金と併せて1年半の維持で115万円(自動車任意保険込み)程度となっているので、乗り継いで中期・後期型のMC後のカローラクロスを狙うと言うのもカロクロ三昧ライフをエンジョイできそうですね。
現状発注している方で、納期が2022年前半までと予定されている方は、前期型・初期型が納車されることになりそうですし、もし、案内がされるとしても年を越してから「マイナーチェンジモデルが2023年後半に発売されますが、どうしますか?」という流れになりそう、そうすると、納期と言うか、カローラクロスに乗れるのが2023年末になるという、中々に納車は遠いカーライフとなりそうですので、注意です。
正式なマイナーチェンジの情報はまだまだ先、社会情勢で実際のところどうなるかわからない、納期の遅延、納期が更に遅れるとか新車発表も遅れるとか見通せない部分もあるので、動くなら早めに、常に最新情報をcheckですね!
善き車選びを!
追記:納期遅延でマイナーチェンジが遅れて2024年になるかもしれません
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
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過去の一発競りでの事例はコチラ
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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
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