さりげにアプデ?新型ノア・ヴォクシー(2022)3月にはOTAでAD解放?TVコントロールの相性の今後、ウェブカタログこっそり更新とかとか

アドバンスドドライブに関連して、色んな物がOTA(?)で更新されている中で、他の細かなところの更新がありまして。


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WEBカタログも更新か

正直いつオンライン更新になったのかわかりませんが、さりげない文言の更新があります。

2022年2月?3月更新バージョン

高速道路と自動車専用道路は違うのでは?というクレームなのか、なんなのか、高速道路において0~40キロの運転支援を謳ってはいけないのか?(最低走行速度違反50キロとかあるから?)表記的に一部の文言が消えていたり、残っていたり。

これらは2月、ないし3月に配布したカタログなら変わっているのか?どうなのかはわかりませんが、初期の方に配っていたカタログからは更新されている部分があります。

公式サイトの方のウェブカタログも更新されて、実はバージョン違いで2022年3月7日時点では旧バージョンもアドレスの入力で見れたりします(笑)

2022年2月更新?のウェブカタログのアドレスは
https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/noah/noah_main_202202.pdf

2022年初期のカタログのアドレスは
https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/noah/noah_main_202201.pdf

一応PDF化されたカタログサイト、PCやスマホ、OSや機種などにより表示のされ方は違うかもしれませんので、上記のアドレスでは直リンク貼っていません。コピペして自己責任で見に行ってくださいませ。

PDFファイル名・ドメインに202202 とあるので、2月に更新したのかな~ってところですが、そういうネット配信部分をこっそり更新しているとか、今後ウェブ媒体でのカタログが当たり前になると、間違った情報載っていたところとかなかったことのように修正されるのかと思うとちょっと怖いような。記録に取っておいてブログにしておくのも大事なのかな?と思ったりします。

この他にも細かい相違点があります。


ラゲージボックスの中身

これまた画像だけの変更?とも言えないレベルの間違い探しなのですが、スーパーラゲージボックスの中の窪みがリアルに。

文言は変わっていないとは思うものの、荷室のリアルな使い勝手を強調するための変更?リアルな写真っぽさ、実物っぽさを付け足したと言う感じでしょうか。

黒く塗りつぶしたようにラゲージボックスの底を表現していたのは確かに分かりづらいし、改善なのでしょう。

こういった部分も含めて、紙ベースの方のカタログ・パンフレットも更新されるのか気になる所です。

更新のリスク:損失も出てくるかも?

さて、新車購入後も更新・交信でアップデートされて性能が進化すると言うのは大歓迎ではあるものの、少しだけリスクもあって。

例えばテレビ機能とのバランスが悪くなったりして、ナビ・テレビコントールがアップデートで無効になってしまったりとか。

いわゆるTVキャンセラーがキャンセルされることになったら、なんのためのパーツ付けたのか意味がわからなくなってしまったりとか。地域・販社によってTVキャンセラーOK/NGの差があるのも問題なのかもしれませんが、特に最新のコネクテッドナビのキャンセラーはアドバンスドドライブにも影響するなど、何か今後への警鐘でありエピタフともなるような感じもありますね。

買って付けて人柱、アップデートでその後皆全滅とか、オプション詐欺にもなりそうよね(泣)

逆に、輸入車などでもチューニング・ドレスアップメニューとして定番になりつつあるコーディングとかのトレンドがノア・ヴォクシーのような車種まで波及したりするのかしら?とか思ったり。(輸入車ではショップでコーディングしてハンズオフ機能の速度域を上げて100キロ超・下げて0キロからアシストさせるなどの輩もいるようです)

70系でも80系でもOBD2からの簡易的なコーディングみたいなのがあったしね。

メーカーがOTA:オーバージエアー・オンラインアップデートでアップグレードを進めるのと同時に、チューニングカーメーカーなどがチューニングやドレスアップ、クルマの機能拡張まで踏み込んで来るのかOBD2とスマホでもっと幅広い設定とか出来る時代も来るのか、今後の展開とアップデートを楽しみにしましょう!

アドバンスドドライブはセットオプションで縁がない人もいるかも知れません。

基本的な試乗インプレッションなども過去ブログ参考にしていただければと思います。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ