新型カローラクロスの納期変動の理由・GRスポーツは正式発売前に受注停止か

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カローラクロスの生産台数

2021年のカローラクロスのデビュー当時に公表していた販売目標・生産台数の目安としては
4,400台/月 でした。

すでに4年近くが経過しており、多くのユーザーにカローラクロスは行き渡っています。年次改良やマイナーチェンジとも呼べるような変更もちょこちょこ有って、ユーザーの満足度を上げながら進化を続けていて、前期や中期オーナーがこぞってスグに新型に買い換えたいかと言うと微妙な所です。

外観を大幅刷新したカローラクロス
全車HEV化している

今回の2025年5月のマイナーチェンジでは外観が大きく変わっているのがポイントですが、全車HEV化されて全体的な値上げもあると言った所。見た目の好みで買い替えたいと言う事はあると思いますが、次の車検まで、長納期解消されてからでイイやって人も多いでしょう。

過去のカローラクロスの納期についても当ブログでは追っていた経緯もあるのですが、納期長くなって止まっては再開を繰り返していたりもします。

生産に掛かるコストやリードタイムも長いクルマではないので、作れる時にはバンバン完成することで納期改善が急速に進んだこともあったので、今回も初期受注だけでは納期1年!とか即受注停止!となるにはなると思うのですが、早期に改善することも予測できます。

納期は改善される

カローラクロスの生産拠点は、高岡工場をメインに、TMEJ:Toyota Motor East Japanトヨタ自動車東日本:宮城大衡工場(宮城県大衡村)で生産していたアクシオとフィールダーに変わりカローラクロスを大衡工場で生産開始しています。

東北工場でのカローラシリーズの並行生産もスタートするということもあって、生産のキャパは上がることでしょうから、早期に受注停止となったとしても、再開は近いものだと思います。

GRスポーツだけは今の段階では発売日も迎えていないこともあって見通しにくいのですが、それも8月の発売日を迎えたら新しいアナウンスもあるかもしれませんね。

海外販売とのバランス

カローラクロスは世界の多くの地域で販売されています。

RAV4は新型で世界的に完全な電動化・HEVとPHEVのみのなって生まれ変わろうとしていますが、カローラクロスは北米ではガソリン車も売り続ける予定など、モデルによって仕向け地での役割が違います。欧州仕様ではHEV化していて、日本のラインナップをなぞるものですが、アメリカ市場だけちょっと違うのよ。なんなら顔も違います。

北米仕様カローラクロス

カローラクロスはRAV4販売不振時のリスクヘッジのような役割も与えられるでしょうし、北米関税問題が改善しなかった場合には他地域への割り当てが増える可能性もあるなどグローバル車種ゆえにカバーする役割もあります。

日本向けが好調であればそこに補充が効く可能性もあって、納期改善に期待出来るのです。

40系アルファード・ヴェルファイアも散々転売されていたりしたものの、1年ちょっとで落ち着き、今では普通に買えたりもしますしね。ランクル250も普及車種として定着してきているかしらね。

まとめ

カローラクロスは初期で納期が長くなっても、プレ値の中古車で買うようなクルマではない、いずれ普通に買えるようになる、これだけは覚えておいてくださいませ。

1年待ちだ!となっても、逆に1年後には需要が落ち着いて普通に買える可能性すらあります。

最悪転売価格の中古車のセカンドオーナーになるくらいなら、kintoの方がマシまであるからね。

単純にキント使うとリセール的に損する感じもあるかもしれないけど、2オーナー目になる中古を高値で掴んじゃう方がもっと損するかもしれないから、マジでプレ値の転売中古に気を付けて。

モデル/グレード駆動方式価格帯(税込)備考
カローラクロス
G2WD / E-Four2,760,000円 ~ 3,019,000円全車ハイブリッド化
S2WD / E-Four2,980,000円 ~ 3,239,000円全車ハイブリッド化
Z2WD / E-Four3,430,000円 ~ 3,689,000円全車ハイブリッド化
GR SPORTE-Four3,895,000円2.0L+モーター
新車販売価格 2025/5

早めにディーラーに商談に赴きましょう。ディーラーとのお付き合いを始めないと何も進みませんのでね。

複数の地域や販社に足を運ぶのも大事。有る所には有るよ。

個人的にはGRスポーツよりもZグレードの方がオススメだと思います。

善き車選びを!

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さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

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