カローラ、カローラ ツーリング、カローラ スポーツマイチェン&特別仕様車Active Sportはツートンがカッコいい

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特別仕様車のハイライト

特別仕様車 ACTIVE SPORTの見どころとして、個人的にかっこいいと思うのは、カローラツーリングのクォーターピラー部分のグラデーションラインです。

アティチュードブラックマイカ〈218〉× セメントグレーメタリック〈1H5〉[2YY]

ボディカラーは専用のセメントグレーのツートンが特に良くて

アティチュードブラックマイカ〈218〉× セメントグレーメタリック〈1H5〉[2YY]のコンビですね、このバックサイドはかなりスタイリッシュだなって。

アティチュードブラックマイカ〈218〉× セメントグレーメタリック〈1H5〉[2YY]

セメントグレーメタリック〈1H5〉のベースにアティチュードブラックマイカ〈218〉で5本のラインでグラデーションを付けるようにフェードしてく感じ、カスタムカーかって感じです。

セメントグレーメタリック〈1H5〉はメタリックカラーとなるものの若干マットっぽい質感の色の販社のようにも見え、クラウンスポーツやクラウンクロスオーバーのマットグレー:アッシュやマットブラックっぽさもあって素敵です。

ナビも10.5インチの大型のタイプになり、6年目から課金のないナビ機能も買い切りのものが特別仕様車には装着されます。

通常モデルだと121000円のメーカーオプションだったりするので、お得感ある。

特別仕様車のシートや内装も魅力的ですので、要チェックです。

4点式シートベルトに対応しそうな切り欠き、張り出したサイドサポートなど、結構運転好きにはたまらん装備かもしれません。

GRカローラやカローラスポーツでなくともスポーティなセットアップってのも良いですね、

カローラスポーツの存在感

トヨタはエヴォリューショナルなGRカローラを世に放ち、カローラのスポーツモデルのイメージリーダーとしました。

カローラでも戦闘力ある車両がある、というのがいいよね。

価格は500万円程度とかなり高価になるものの、そのイメージを現実的なモデルに落とし込んでいるのがカローラスポーツです。

外観、内装ともにアグレッシブな出で立ちでスポーツハッチとしての存在感があります。

カローラセダンとカローラツーリングの全幅は1745mmと3ナンバーになっているもののやや控えめなサイズ、カローラスポーツは全幅1790mmとワイドで欧州車の(特にゴルフ)のサイズ感です。

タイヤ幅もカローラスポーツ以外は215/45R17と215mmがマックスサイズ設定なのに対し、カローラスポーツは225/40R18かなり大胆なサイズ設定となってます。

ガソリン車の場合のエンジンも、トヨタダイナミックフォースエンジン系の1.5L直列3気筒(カローラ・ツーリング)と2L直列4気筒(カローラツーリング)と差別化されていて、ホットハッチとしてテンションの高い走りを届けてくれそうです。個人的にはカローラスポーツだったらガソリンモデルを、セダンやツーリングではハイブリッドを推したいところです。

今回の年次改良と値上げではカローラスポーツには特別仕様車を用意されなかったのですが、存在感は十分にありそうです。

まとめ

2024年の年次改良で、カローラも最終型となる可能性もあります。

次の改良のタイミングではフルモデルチェンジとなるのかもしれません。

特別仕様車はボディカラーや配色も魅力的だし、内外装のアクセントもいい感じです。

カローラクロスのようなSUVと比較しつつ、善き車選びを!

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さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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