【海外】ホンダが新型e:NP2・e:NS2を発表、ルノーアルカナとシトロエン・プジョーに見える
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新型e:NP2・e:NS2
ホンダは2023年11月17日、新型e:NP2とe:NS2を発表。
e:NP2とe:NS2はホンダの中国展開するEVブランドの第2弾車種のSUVです。

今後は大型EV:SUVだったり、クーペGTも登場予定です。
発表された新型車のはずなんですが、またしても既視感のあるデザイン、ブログで解説していきます。
e:NP2・e:NS2の外観エクステリア
まずはその話題の外観をチェック。

e:NP2ホンダの中で言えばヴェゼルっぽい感じ。

e:NS2はクーペSUVっぽい感じでクラウンクロスオーバーの元ネタのプジョー408っぽい感じ、デザインもその辺がインスパイアされていそうな気配がします。
2種類のモデルはEVとして2024年には中国市場にて発売される予定です。
EVとしての満充電航続可能距離などはいまのところ公表されていません。
内装
ホンダの中国で2024年に販売開始されるe:NP2・e:NS2の内装の仕立ては12.8インチのセンターのモニター、楕円のステアリング、大型のヘッドアップディスプレイなどが見どころだそうです。

センターコンソールがなく前席で左右にウォークスルーできるとかもありそうね。
ダッシュボードからドアにつながるインテリアパネル、その下を走るアンビエントランプの光、日本で販売されるホンダ車では採用のない内装デザインですね。
似ているフランス車の数々の検証などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
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そこで
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過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
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