BMWの新たな魅力!ID9搭載車でyoutubeやアマゾンプライムなど純正ナビで動画再生可能に


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いまやBMWは単なる移動手段ではありません。

特にBMWのようなプレミアムブランドのクルマに乗ることは、ステータスや個性を表すものでもあります。

そして、最新のテクノロジーが搭載されたBMWは、常に先進的で魅力的な存在です。

今回は、そんなBMWの中でも特に注目すべき機能、ID9;i-drive9:第9世代のアイドライブについて紹介します。

BMWのナビゲーションシステム、ID9

BMWは常に最新のテクノロジーを取り入れ、ドライバーの利便性を追求しています。

その最新のナビゲーションシステムが、ID9です。

ID9は「Android Open Source Project(AOSP)」ソフトウェアをベースに開発され、BMWに搭載されたオペレーティングシステムであり、リッチなインターフェースと高度な機能を備えています。

ナビOSにAndroidオープンソースを採用している

その中でも特に魅力的なのが、動画再生機能です。

BMWのナビでYouTubeが見れる!

ID9を搭載したBMWのナビゲーションシステムは、YouTubeなどの動画を直接再生することができます。

これは、独自のアプリケーションを使ってYouTubeやアマゾンプライムなどのストリーミングサービスコンテンツにアクセスし、ドライバーが安全かつ快適に動画を楽しむことができるようになっています。

シンプルで使いやすいインターフェースが特徴であり、スマホ感覚で直感的な操作で動画再生をすることができます。

また、最新世代のBMWは10インチ以上の液晶を備えており、スクリーンサイズが大きく高画質な画像表示も可能なため、迫力のある映像を楽しむことができます。

ちなみに、ゲームも出来ますwww

デジタルプレミアムサービス ゲームもある

新型X2でチェックしておりますが、中々に攻めたエンタメ機能ですね。

2023年11月以降生産など

BMWオペレーティング・システム9:通称ID9の動画再生機能は、BMWのさまざまなモデルで利用することができます。

ただし、注意点もあります。

BMW X1・iX1(U11)や、2シリーズアクティブツアラー(U06)は販売開始から2023年11月生産までのモノはおおよそID8.5:アイドライブ8.5世代のモノがOSとして採用されています。カーブドディスプレイが備わる物の、ナビ画面上で直接の動画ストリーミングサービスが利用できないタイプです。

BMW公式ホームページでも言及されております。

  • BMWオペレーティング・システム8.5およびBMWオペレーティング・システム9を搭載した新世代BMW iDriveは、いつ、どのBMWモデルに導入されますか?
  • BMWオペレーティング・システム8.5を搭載したBMW iDriveは、BMWのすべての車両に順次導入されます。直近では以下のモデルに組み込まれています。
  • 2023年7月以降生産車両:BMW New5シリーズ、BMW 7シリーズ、BMW iX、BMW i4
  • 2023年8月以降生産車両:BMW X5、BMW X5 M、BMW X6、BMW X6 M、BMW X7、BMW XM
  • なお、2023年11月以降に生産されるBMW X1/iX1およびBMW 2シリーズ アクティブ ツアラーには、BMWオペレーティング・システム9が搭載される予定です(2023年10月現在)
https://www.bmw.co.jp/ja/topics/offers-and-services/bmw-digital-services-and-connectivity/bmw-idrive.html#footnote-2

X2、iX2(U10)も今後導入されるモデルとしてここに追加されますね。

ID9搭載のBMW車ならば、快適なドライブだけでなく、車内でのエンターテイメントも満喫することができます。

TVキャンセラーとかも付随して売れそうよね。


車内で動画を楽しむことで、時間を有効に使いながら、より快適なドライブを実現することができそうです。

一部車種ではBMWデジタルプレミアムで有料課金コンテンツになるのか…過去の車両でのアップでの可否、購入タイミングなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ