豪雨の影響は、トヨタの工場稼働に異常アリ?アルヴェルどうなる?レクサス LBX生産のハナシも出てきた2023/6/3

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プリウスの納期さらに遅れそうな悲報と、レクサスLBX製造開始のスクープは1ページ目です

以前の工場リーク系

さて、当ブログで追ってきた新型アルファード・ヴェルファイアのスクープの数々。

その中で生産開始のスケジュールや

工場関係者と思しきSNSアカウントによる工場稼働停止の噂など

この情報の中で重大なコンプライアンス違反による工場稼働停止4〜8週間というのがあって。

工場の内部写真が流出騒ぎがあり、これらの関連性が囁かれています。

各種SNSでの情報のタイミングが前後している感じもありますが、現場の混乱に災害レベルの豪雨も重なり、今後の見通しが難しくなってきています。

延期と再延期との錯綜

2023年6月7日にリリース予定だった新型アルファード・ヴェルファイア40系は発売延期となって6月21日になったと言われています。

そしてその後にさらに延期となり、未定となっていたようだ、と、事情通からの情報として出回っていました。

混乱に拍車がかかったものの、改めて6月21日との通達が回っているようではありますが、発表だけ済ませてリアルな納車開始は先送りとの情報もアリ。

21日だけど、形骸化した日にちとしての情報で、現実的にはどうなんでしょうってところです。

販売会社やディーラーからの連絡待ちの方も多いようですが、SNSで情報が錯綜するだけで収拾がついてないようです。

先行予約は禁止と言っている中でも、SNS上でア〇ルファード・ヴェ〇ルファイア各1台キャンセル出ました、DMくださいとか、募集を仄めかすD関係者もいるようですし

工場画像流出事案でキャンセル出たらしいとか。

コンプリートカー販売などでは先行相談会を行なっているなど、いろんなパターンがあるような。

21日(水)に有給を取った方が良いかもしれませんね。

まとめ

2023年5月末の工場画像流出事案やら稼働停止のウワサ、6月初頭の豪雨対応、レクサスLBX今秋生産開始のスクープなど、工場周りがザワついています。

納期改善傾向とは言う中、安定した車両供給を期待したいところですが、ハイテク先進装備の車種では納期が遅れやすいなど、まだまだ油断できません。ハイテク装備を共有していたり、ハイブリッドモデルとかだと相互に納期が影響しやすいので、要注意ですね。

ライズ・ロッキーの不正もあったし、コンプラ周りでも複雑に関係していることもあるでしょう。

最新の情報をチェックしつつディーラーさんとの良好な関係を築いていきましょう。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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